「オトボケ川柳」2014後期
150字程度で短文を書くということが、惚け防止になるってことを知った。そしたら、アタシャ若返ってしまうのかね・・・わかんねぇけど。
惚け防止には、150字程度の文章を毎日書くといいということを碩学の野口悠紀雄先生著「超勉強法 実践編」(講談社)という本で初めて知った。否、正確には、惚け防止とは書かれていないが、そう解釈した。私が。この本、昨日、市営のgymから帰る途中、古本チェーンで200円で売っていたので買った。そして昨日の夜に全部読んでしまったのだけど。
しかし、150字短文練習法というのは、確かにそうであろう。
150字程度だとするとTwitterがそうだ。
これなら毎日書いて、アップできる。簡単だし。さらに野口先生は、書き方まで懇切丁寧に書かれていた。で、気がついたことがある。ここまで書いてきて***字である。
こりゃ困った。
150字というのはかえってむずかしいということである。シンプルに書くというのは、言うのは簡単だが、実践となるとなかなか困難である。しかし、目から鱗であった。
キーワードは拝啓***様というような定型で書かないということであろう。しかし、論文は違う。論文は、定型化されていないといけない。まさか小説を書くように書いてはならない。だからである。
時と場合といろいろと使い分けをしながら書いていかないとならない。そう思う。だから拙ブログと私のゴミ論文では、これが同じと~ま君の書いた文章なのかと思ってしまう。自分でも呆れてしまう。それくらい分裂しているのだ。文章が。
ま、どうでもいいような話ではある。
さらに、この本で非常に参考になったのは、語学の勉強の仕方であった。どうしても受験勉強型でもって語学をやってしまうからである。英語然り。中国語然り。日本語で考えて、文法が来て、そして記憶しようとしている。しかもご丁寧にアルバイトで受験英語も塾で指導している。これではいつまでたっても話せない。
つまり耳で聞くことがないからである。話すためには、聞くことができなくてはならない。それが徹底的に欠けている。で、インターネットの活用法も書かれていた。それを参考にしながら、あちこち立ったまま打鍵できる自宅パソコンでネットで調べていたら、NHKにあった。NHKワールドである。
コレはKindleでも見たり、聞くことができる。むろんデスクトップパソコンでもOKである。
目から鱗であった。まったく、まったく。さらにFENもインターネットで聞くことができるではないか。ICレコーダーをつなげて録音しておくこともできるではないか。
ジジイには知らなかったことばかり多くて困る。困るが、知らなかったことを知ることができるというのはありがたいものである。アリガタヤ、アリガタヤである。
今日は古文書講座の日でアル。
しかし、これから東洋一の巨大病院に行ってくる。連日、10キロ以上walkingをやっているが、どっかで足の親指をぶつけたらしい。らしいというのは、半分惚けかかっているんで、記憶がないのである。どこでぶつけたかがわからないのである。怖い。
よって、ドクターに親指の爪の色が変色してしまったから、診ていただくつもりである。
なんでもそうである。
もう健康状態にちょっとでも変化があったら、ただちに行動するしかないのである。それが義務である。家族への。なにしろ、病源菌への耐性がなくなっているから。
夜は、中国語講座に行くので、病院でオベンキョーをしてくるつもりである。まったくやることがないっていうのは、気楽なもんですなぁ~。
自虐だけど。マジに。
ではそろそろ・・・・。
Retweeted 中村天風 (@NakamuraTenpu):
今この人が言っている言葉、
今この人がしている行い、
これは果たして受け入れていい言葉か行いか、
これは消極的かあるいはそうでないか、... fb.me/7HJyGNCsH
Retweeted フリードリヒ・ニーチェ (@F_W_N_jp):
抗議、羽目を外すこと、楽しげな邪推、嘲弄癖、こうしたものは健康のしるしである。全て無条件的なことは、病理学の対象とされてしかるべきだ。 -善悪の彼岸-
Retweeted Franz Kafka bot (@kafkafbot):... fb.me/SoQrBr36
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東庄町 左右大神 式年神幸祭2015: youtu.be/S_pB4AEAZpE?a、@YouTube がアップロード fb.me/6OO7OWZHz
奥様と共に歩む。お互いをいたわりながら。だって、配偶者の方が先に逝ってしまったら、テオクレである。声をかけても写真ではどうしようもないから・・・
昨日は友人の奥様の通夜... goo.gl/lmPDjh fb.me/3khTdlPYR
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超実践的!大人を唸らせるハーバードの授業 あの有名な「白熱教室」は一断面に過ぎない | ハーバード、その学びは一流なのか? - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/924… @Toyokeizaiさんから
憲法の問題を考えるとき、宮沢賢治は最大のキーパーソンです。平和とそれがはらんでいる矛盾について、あれほど矛盾に満ちた場所に立って考え抜こうとしていた人はいませんからね。~『憲法九条を世界遺産に』
Retweeted 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes):
憲法の問題を考えるとき、宮沢賢治は最大のキーパーソンです。平和とそれがはらんでいる矛盾について、あれほど矛盾に満ちた場所に立って考え抜こうとしていた人はいませんからね。~『憲法九条を世界遺産に』
こうした「非凝集性から凝集性へ」の変化に伴って社会における「確定性」も増大する。原始的な慣習が法律として整備され、やがて普遍性を獲得する。社会制度も最初は支離滅裂に交錯していても分離と明確化を繰り返すことで整理され「不確定性から確定性」を持つようになるのである。
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京大受験生のための京大退学エントリ anond.hatelabo.jp/20151115183959 京大ではないが、今の大学に移って来た時に今の大学のカリキュラムの不自由度に驚愕したのを思い出した。まあ、大規模大学は軒並み似たような問題を抱えているのではなかろうか・・・
Retweeted おとうさん (@oyaziMK2):
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■「どんなことも7世代先まで考えて決めなければならない。」【イロコイ族】
奥様と共に歩む。お互いをいたわりながら。だって、配偶者の方が先に逝ってしまったら、テオクレである。声をかけても写真ではどうしようもないから・・・
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【鹿児島・ヨッカブイ】<8月22日>水難除け、家内安全を願う玉手神社の神事。境内でガラッパ(河童)相撲を取る子どもたちの周りでシュロの仮面をかぶった青年ガラッパが観客を笹の葉でお祓いし、悪さする子どもたちを諭して回る。 pic.twitter.com/jYplzovz2A
女性は自分の肉体とか感情を通してストレートに、自然な形で何かにつながっていく回路がある。しかし、男性の場合はそれができないから、(中略)一種の芸術作品のような儀礼の体系を考え、そこに女性の生殖の力とか性の力を組み込む。羽黒修験はその意味で本当に芸術作品だと思います。
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今日は霜月騒動の日だったんですね。初めて読んだのは網野善彦先生のご著書で。網野先生が安達泰盛をいい武将と書いてらして、その時以来の安達泰盛ファンです。
「第17回佐倉時代まつり」のポスター。こんな激可愛らしい絵を描かれたのは「高橋真琴さん」御年81歳の男性です。81歳の男性です。81歳男性...しかも色鉛筆と水彩で描かれてますデジタルじゃありません。まじかよと言わざる負えない... pic.twitter.com/UTUcEJjlNd
Retweeted るみねこ (@mv965y8):... fb.me/2p7mFPtDI
【古文書】も:茂という漢字を使っているけれど、意味としては単に「AもBも」の「も」と同じ、添加の意だね。 pic.twitter.com/Uox9vf2fsm
Retweeted 古典たん(古文漢文) (@kotentann):
【古文書】も:茂という漢字を使っているけれど、意味としては単に「AもBも」の「も」と同じ、添加の意だね。 pic.twitter.com/Yki5cDRglk fb.me/ELzyffDF
「6市町村長に説明へ 諏訪東京理科大のあり方に関する報告書」
“諏訪東京理科大の運営をめぐっては昨年4月、定員割れに苦しむ大学側が茅野市に話し合いを申し入れ、大学のあり方に関する協議を開始”
nagano-np.co.jp/modules/news/a…
山口東京理科大の公立化に続いて諏訪もか。
Retweeted これでも大学職員 (@koredemo):
「6市町村長に説明へ 諏訪東京理科大のあり方に関する報告書」... fb.me/Q7ZSORCX
抗議、羽目を外すこと、楽しげな邪推、嘲弄癖、こうしたものは健康のしるしである。全て無条件的なことは、病理学の対象とされてしかるべきだ。 -善悪の彼岸-
Retweeted 経済史たん (@keizaishi1):
「空腹を満たせばケンカの半分は回避出来る。ケンカすべき相手は実は血糖値なのだ」
ハーバード大学ナーグラー博士
Retweeted 織田百合子 (@odayuriko):
今日は霜月騒動の日だったんですね。初めて読んだのは網野善彦先生のご著書で。網野先生が安達泰盛をいい武将と書いてらして、その時以来の安達泰盛ファンです。
しかしカフカとドストエフスキーを分ける大きな相違は忘れてはならない、(中略)ドストエフスキーは十九世紀の心理作家である。彼は分析し、解説する。......カフカは説明せず、解説せず、分析しない。(ゾーケル『フランツ・カフカ、悲劇とイロニー』、城山『カフカ』)
今この人が言っている言葉、
今この人がしている行い、
これは果たして受け入れていい言葉か行いか、
これは消極的かあるいはそうでないか、
ということを十分に吟味しなさい。 bit.ly/SRJReS