朝食をいただいて、昼食をいただいて、夕食をいただいて・・・・・それで終わってしまった一日であった(^0^)
孫二人と一緒に戯れていた。今日一日中である。朝からずっとである。ずっと。夕方を通りこして夜まで。
楽しいモンだ。シアワセなもんじゃ。ありがてぇこと限りなし。
で、ブログのことなんかすっかり忘れていた。
朝、孫と一緒にご飯をいただいて、それから散歩にいって、児童公園で遊んで、さらにボキだけは運動をして、全部孫が一緒。
これだもの、学究的生活なんて憧れているだけで、手の届く範囲にはないのじゃ(^0^)。
そもそも能力がねぇのだからなぁ。
わはははっははははっははははっはははっははは。
午後から床屋に行った。
なんでか。
運転免許証の更新だからである。
今後5年間は免許証にお世話になるから。
写真を写して居住地の警察にある交通安全協会で手続きをしなくてはアカン。頭皮から直角にカミの毛が生えていたら、みっともないではないか。剛毛だから禿げたのだ。
だからである。写真を撮ったのである。
むろんボキは、チョ~~~~~~ゴールド免許である。ただの一回も違反すらしていないのじゃ。
これまでは。
だから、この更新記録は伸ばしたいのである。
地元警察で手続きをすると幕張にあるセンターまで行かなくていい。これで交通費が浮く。往復で5000円近くかかるから、年金生活には非常によろしいのである。
どうせなら、クルマも要らない生活を送りたいのであるが、田舎に暮らしているとこれが厳しい。賑やかな場所がないからである。高齢者の交通事故が多いのは知っている。でも、田舎で暮らしているとクルマ無しには考えられないのである。マジに。
ま、どうでも良いような話である。
でも、このどうでもいいのが安心して暮らせるキーワードのような気がする。
あまり堅苦しく考えないことである。四角四面で暮らしていると、固定化してしまう。考え方も、感じ方もである。
そうなのだ。
ボキの顔のように下駄顔になってしまうのじゃ。あんまり四角四面にばかり考えていると草臥れる。草臥れると、ロクなことはない。気張って生きる必要も無い。家族を喰わしていかなくちゃアカンとか思うから、会社にしがみついてしまう。現役時代から、二足のわらじをはいて定年退職後はもう一つの趣味で生きるべきである。でないと、なんのために、シコシコ稼いできたのかわからなくなる。
会社の人間関係なんて、塵芥のようなものである。退職したら、まるっきり関係なくなるのじゃ。捨てられるのであるから、こっちもそれなりに覚悟を持って生きていくべきである。それでも、ボキなんかにたまに連絡をくださるかたがおられたら、それはそれで大事にしていけばいい。
そういうことである。そういうこと。
今年は、なにをするか。アルバイトもコマ数を増やすかもしれないけど、まだまだ旅の空に憧れているから、ゆったりしていたい。九十九里浜の上は、成田空港発着の飛行機がひっきりなしに飛んでいる。だからである。空の旅に憧れてしまうのである。これもまた悪業三昧の生活である。悟りとは程遠いのである。
ま、今年もいろいろである。
Bye-bye!