「人は『挫折、貧乏、失敗』の告白に共感する」とういうけど、これってかなり当てはまりますな。ボキが良い例であるから。まさにボキは、「人は『挫折、貧乏、失敗』の告白に共感する」を地で行っているからねぇ。
挫折はしっぱなしであるし、貧乏は言うまでもないし、失敗はずっとやってきているし。最近では、アホな夢を見過ぎて某大学大学院を学業劣等で中退したし。
こういうのがあるから、こんなウソと欺瞞とデタラメの横行するブログなんかやっていられるんじゃよん。そもそも、ブログなんかで人を信用してはアカンですぜ。インターネットくらいデタラメなもんはないからである。よくWikiなんかで調べ物と称して、会話している途中でスマホを取り出して、あああああああああ・アレね、アレは・・・・・でとかのたもう御仁もいる。だから呆れてしまうのである。
ボキはもっとオノレのアタマを鍛えなくちゃアカンと思っている。
頭突きではない。
記憶力である。最近とみに衰えてきたからである。あ、そうではないな。元々である。元々記憶力が良くない。でも、ボケたくないから、強制的に鍛えないとダンダンしぼんでしまう。人間がである。
要するに、プチ修行である。生涯学習である。
今日は、サンスクリット語の文法書を県立図書館に行って借りてくる。昨日、休館になっているのを忘れて図書館に行ってしまったからである。アホですなぁ。図書館の玄関に着くまで気がつかなかったのだから。
これもまた「人は『挫折、貧乏、失敗』の告白に共感する」の見本でありまするよん。
ああああああああああ、バカバカしい。。。。。。