秘湯 三斗小屋温泉を求めて 宿泊~峰の茶屋編
福島県西白河郡西郷村 甲子温泉元湯「旅館大黒屋」の「大岩風呂」(混浴)
これぞ生涯学習の最先端なりでおますなぁ~!
尊敬しちゃいますよ。
たいしたもんじゃ。
66歳のおじぃーちゃんである。
まだまだ元気なご同輩がたくさんいるのだよん。
世の中には。
見習いたいもんである。
計画の立て方とか、臨機応変の手法とか、まったく現役の仕事人にも参考になりまっせ。
(^-^)/
徒歩で日本縦断野宿でひとり旅.mp4
古女房ドノに「芸能人並みのスケジュールだねぇ~」って言われてしまったよん
定年後の生活 第二の人生という動画を見た。Youtubeである。
なんだか身につまされた。
内容は、リタイアすると、男は家の中でなにもすることがないというのである。例の「濡れ落ち葉」である。朝、9時近くに起き出して「おかぁ~さん、メシはまだか?」と聞く。そしてそれからが見事だ。新聞を持ってきて、クロスワードパズルを始めるのである。さらに、メシを食いながら、マヨネーズは?、卵は?、ノリは?と聞く。全部奥様に持ってきてもらう。自分じゃ一切動かない。しかも、チンするのにも、椅子から立たない。立たないどころか、椅子に自分でキャスターをつけて狭いリビングを動いている。ずりずりと椅子に座ったままである。つまり、何をするにも立たないのである。立たないんじゃなくて、立てないのかもしれない。爺になると、あちこち立たなくなるが(^_^)、この御仁はさらに徹底している。立たない症候群である。
10時くらいまで一切椅子から立たない。
朝食が終わっても立たない。洗い物もしない。そして、11時近くまで新聞を読んでいる。11時近くにやっと立ったと思ったら、「ジャー」と水洗トイレの音がした。なんと、トイレに立っただけである。さらに、またまたリビングに帰ってきて、洗い物で忙しい奥様のそばで、またクロスワードパズルをやり始めた。とうとう12時まで動かない。で、「お昼の飯はなんだ?」と、こうである。
あああああああああああああああああああああああああああああ。
ご同輩!
これじゃぁ死んじまうですぜ。
この動画で、ある会社を定年で退職して富裕層の方らしいが、趣味に生きて居るという御仁も紹介されていた。カネのかかる趣味を持っている。100万もする天体望遠鏡とかである。ところがだ。趣味なんて無理して趣味だと思い込んでいる・・・・というような発言が当人からあった。「男は必要とされていてこそ価値がある」というような発言があって、それはそれでよく分かった。否、分かるような気がする。だからと言って、なにも無理に趣味を作って趣味に生きるというstyleを作ることもあるまい。
あるいは、濡れ落ち葉症候群になりたくないからと言って、趣味を10個も作りたいという現役サラリーマンのインタビューもその動画には紹介されていたが、趣味が10個もあったらそれもまた無理して趣味を作っているようなもんである。いかがなものかと思う。
逃避していたらいかな爺婆生活であっても、所詮逃避である。逃げている後半生からは、得るものはない。もっとも得るものなんかなにもない。欲しいモンが無い。カネも要らない。メシも食いたくない。生きがい?・・・・そんなもん要らない・要らないという御仁にはこんなことを言っても仕方が無いだろう。
濡れ落ち葉の御仁が本当に存在することがこれでよーく分かった。いるんだ、こういう御仁が。
マイッタね。
私は、違うからである。
昨日も、いつもお世話になっている古女房ドノに言われた。「芸能人並みのスケジュールだねぇ~」って。一瞬嫌味で言っているのかなと思ったが、違った。本当にそう思っているのだった。まったく。まったく。
昨日は、居住地の東洋一の大病院に歩いていった。35日に一回の検診である。運動も兼ねて歩いていった。それに、また入院させられたら、クルマは邪魔になる。診察が終わって、良好な結果に一安心した。それから病院の会計を済ませた。一旦、家に帰って昼食をありがたくいただいて、今度はクルマで病院に行った。薬をもらって、やおらクルマで退学した大学がやっている中国語講座の会場に向かった。Gymに行くのは諦めた。もう時間がない。
午後の二時間、退学した大学に在籍している中国人留学生からたっぷり生の中国語を教えていただいていた。楽しいもんである。これが全部で3000円で受講できるのである。感謝感激である。しかも、美女ぞろいである。美しい声で綺麗な発音を聞いていたら、ぼ~っとしてしまうのが難点であるが(^_^)。だからなによりの楽しみにしているって?
わははははっははっはははは。そうかもしれない。それでもいいのだ。そういう機会がないと、引きこもりになっちまうからである。
それからとって返して、ヨルバイトの塾に行ったのである。
朝からリビングで座ったきりという生活ではない。まったくない。実に行動的である。だから古女房ドノに言われるのである。「芸能人並みのスケジュールだねぇ~」って。
実は、今日も忙しい。
朝、4時30分に起きた。
これから千葉県郷土史研究連絡協議会の総会があって千葉市に出かける。千葉県立中央図書館が会場である。椅子出しとかやらなくちゃいけない。会員でもあるが、雑用係もやっているからである。それに何よりも楽しみにしているのが、会の研究誌に私の論文を出していただいたから、それを早く見たい。むろん数冊購入してくる。記念に取っておきたいからである。大学院中退であるけれども、その大学の大学院でやっていた博士論文が下敷きとなっているからである。つまり思い出の記である。
実はまだ書き足りない部分もあって、日本霊異記とか今昔物語集との関連についても下敷きとなった博士論文には書いてある。それはこれから検証を要すると思っていたが、11月4日で病に倒れてそのままにしてある。A4で100枚近い分量になっている。それをコンパクトにまとめたら、まだ研究誌に書けるのだが、連続投稿は禁止されているからできない。他をあたるしかない。
そんなこんなで、濡れ落ち葉になっている暇がない。
たまには、家にじっとしていて、古女房ドノに「メシはまだか?」とかキャスター付きの椅子に座ってのたもうてみたい。
でもあれだな。
そんなことをしていたら、オレ、確実に死んでしまうな。
そもそもエコノミークラス症候群なんだから。オレの病気は。
わはははっははっははっはははっは。
じゃぁ、そろそろ時間です。
出かけてきます。
(^_^)ノ””””
お世話になっておりますというしかない。
今日は若干曇りである。朝から。こういふ時は、体調に気を付けたいもんだ。天候次第である。私の体調は。というよりいつもそうやって体調... goo.gl/aMV1Yn
[HD] Autumn in Japan 日本の紅葉 秋の東北・栗駒山の紅葉 紅葉便り Kurikoma Quasi-National Park goo.gl/RgLMWI
あるサイトに書いてあったことですが。。。。。
然りですねぇ。
まったく。
>『親捨てた 報いで子にも 捨てられる』
前線で将校が続々と死ぬ。将校を作らねばならない。学生は繰上卒業させてザックリさらえ取った。残るところは召集した補充兵の中の中等学校卒業生以上だ。営庭に集合させて准尉は幹部候補生を志願するようすすめる。中学校卒業以上の連中の顔は准尉の憂国的熱弁に何の反応も示さぬ。-帝国軍隊・・・
金剛寺降三世明王像:真言宗御室派の大本山。女人禁制の寺社が多い中、参拝を許していたため、室生寺と並び女人高野と呼ばれた。行基が開き、空海も修行した由緒ある寺院。降三世とは、過去・現在・未来の 貪欲・瞋恚・愚痴を除いてくれるという意味。pic.twitter.com/CL5m58nhSe
■「せせらぎや川を流れる輝かしい水は、ただの水ではなく、われわれ祖先の血だ。湖の水面に映るどんなぼんやりとした影も私の部族の出来事や思い出を語っているのだ。かすかな水の音は私の父の父の声なのだ。」【シアトルの酋長】
南シナ海で中国が建設中の人工島のひとつに兵器が配備されている様子が、米軍の偵察機が撮影した画像に写っていたことが分かった⇒中国の人工島に兵器、南シナ海で米偵察機が撮影 on.wsj.com/1QehMqo pic.twitter.com/u41ulXQw57
すべては無意味だと、人に説き続けてやまないニヒリストを駆り立てるものは、何なのでしょうか? 『M・エンデの読んだ本』『エンデのメモ箱』「親愛なる読者への44の質問」
三菱UFJビジネススクエア「SQUET」6月号で鎌田浩毅・京大教授が本川達雄著『生物多様性』をご紹介。「本書は、生物学の基礎から倫理までわかりやすく説く優れた科学書である。世界の豊かさを伝える教養に満ちた本」
心身を統一するときに
一番妨害になるのは心なんだ。
雑念妄念をとりさえずれば
人間のすぐれた霊性心、
すなわちインスピレーションが出てくる。
霊性心が本当に自分の命のものとなると
ぜんぜん今までと違った頭になってくる… bit.ly/Q8esOo
遺産相続がこんなに大変だとは思わなかったお…
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後悔したくない人が読む記事→cards.twitter.com/cards/18ce53vk…
CiNii 論文?-? 成立期室町幕府軍事制度の一考察 : 室津軍議以前の畿内近国における諸将配置について ci.nii.ac.jp/naid/110000218… #CiNii
「鹿児島・口永良部島で爆発的噴火」の電子号外を出しました。ビューワーを無料で公開しています。 viewer.okinawatimes.co.jp/books/viewer/a… pic.twitter.com/pXDAb36IbC
「振り向くと、火砕流が東と西の方向に流れていくのが見えた」大噴火した口永良部島の島民が緊迫した避難の様子を語りました goo.gl/1OM4Vf #火山 #噴火 #口永良部島
道隆寺降三世明王像:香川県所在。天平時代、このあたりは桑園であったといい、寺伝では、領主・和気道隆が乳母を誤って射殺してしまったため、これを悲しんで桑の大木を切って薬師如来を制作し、安置したのが起源であるという。五大明王の一角である。pic.twitter.com/GxOKC0nS4w
@enu_tea
岡山から島根に向かう途中に黄泉への入り口があるのでご注意ください。 pic.twitter.com/Mxg1DVZKPo
仕事に直接関係あることだけやってたら、仕事にならないんですよ。
僕の仕事の素って、ほとんど仕事に関係ないことの中で出てきてるから。
amzn.to/qfPwse
[HD] Autumn in Japan 日本の紅葉 秋の東北・栗駒山の紅葉 紅葉便り Kurikoma Quasi-National Park
「いつもお世話になっております」と申し上げるしかない。(当然だよといわれっちまうか・・)
今日は若干曇りである。朝から。こういふ時は、体調に気を付けたいもんだ。天候次第である。私の体調は。というよりいつもそうやって体調に配慮して、大事に大事にこの私の身体を使わせていただくしかない。そうなのである。身体は「使わしていただく」のであって、身体なんて、オレのもんだ、どうやって使おうと関係ねぇ~じゃん!と豪語しているようでは老い先短くなってしまう。暴飲暴食、徹夜で麻雀、たばこモウモウ、おバカキャラのミニスカオネーチャンがいる飲食店でカラオケというような環境にオノレを追い込んではいけない。健康を損ねる。
できればそんな環境からオサラバしたいのだろうが、仕事の現役時代はそれができないだろう。だから回数を少なくすることだ。ま、そういうのが好きで積極的にやっているというのなら、なにも言わない。おおいにおやりになるがいい。健康を損ねるまで。そういうのを自己責任というのだろうなぁと思う。
酒もまた大事なおつきあいである。職場の仲間たちと一緒につきあわないと、いろいろと差し支えが出来てくるだろう。それはそれで大事である。一人ぽつねんとしていて仕事はできない。仕事はグループでやるものであろうから。あるいは、一人でやっていても銀行とかのおつきあいは出来てくる。完全に単独というのはあり得ないと思う。
明日、郷土史の会の総会が千葉市である。その後、懇親会がある。困ったと思った。あらゆる宴会に欠席させていただいてきたからである。去年の11月4日から。入院したからだ。しかし、呑まないで野菜を中心にウーロン茶でならば、参加可能だろう。郷土史の会の会長から参加せよという電話もあったし。仕方がない。郷土史の会の研究誌に論文を19頁も発表させていただいたから、なおさらのことである。酒を呑まなければいいだけである。それに宴会料理もヘルシーなものだけ手をつければいい。
変われば変わるものである。酒豪であった私が、こんなになっちまったからだ。笑ってしまうな。実におかしい。飲み屋の情報にも詳しかったのに、今ではまったく知らない。知ろうとも思わない。カラオケにも全く行かない。老人クラブや、老人大学の仲間に誘われても行かない。行く気がしない。
健康を害するからだ。それだけである。
つきあいの悪い爺だと思われてもしょうが無い。オノレの健康の方が大事だからである。正直言ってまだ死にたくないからだ。なにもおつきあいのために早死にしたくない。変わりモンだと言われてもいい。仕方ないではないか。もうそういう宴会政治みたいなもんは、卒業した。関係ない。こっちもあっちも。
これからは、家族を大事にして、古女房ドノと一緒にあちこち旅行して、ささやかに生きていくだけである。論文も書かなくていい。ゴミだからである。A4の紙を無駄に使って、気取りまくって500枚も書いてそんなのがなにになったのだろうかと慚愧の思いでいる。方法と資料、あるいは史料を見つけただけであった。それはそれなりに感謝しているが。無駄ではなかったらしいから。
☆
「定年からの旅行術」(加藤仁著 講談社現代新書)という古書を例の古書店チェーンから買った。260円もした(^_^)。
そこにいろいろと書いてあった。大変参考になった。安いもんである。これでもって、人生の後半が変わるかもしれないではないか。だから260円をバカにはできない。
その本に、朝のwalkingからだんだん地域に関心が深まって、とうとう東京は世田谷区の区境を完歩したという方の話があった。なかなかのもんである。さらに発展して、東海道を完歩した方もおられる。JRの格安チケットを利用して、日帰りの旅をしてくるわけである。これなら年金生活者にもできる。Keywordは、朝のwalkingから発展したということ。これはこれは目から鱗であった。そういうことなのだ。そういう何気ないことから、新たな人生が始まるのかもしれないからだ。
さらに、日帰り紀行文も書ける。なによりオノレの記録になる。ブログなんかに書くこともできる。爺婆専門の趣味人倶楽部というサイトにも参加させてもらっているが、そういう原稿が自由自在に書ける。書いて楽しむ。たまにはそういう爺婆たちと日帰りの旅にも参加できる。
写真にもできる。撮った写真を見ながら思い出にふけるのもまた一興である。楽しいからいいのだ。なにも人気のある旅行地・観光地だけに行くことが旅行ではない。ツアー否定論者ではないのだが、カネのかからない日帰りの旅だってバカにはできないと思っているからだ。
今、考えているのが、房州紀行である。房州のいろいろな祭りを写して歩く旅をしたい。自転車で行くのが一番いい。クルマだとガソリンがかかる。それに自転車だと、健康にもいい。問題は、私の体力である。目的地まで持つかどうか。それが一番心配である。着いたとたんに、救急車でどっかの病院に運ばれたらこれはつまらん。ま、50ccのバイクという選択肢もあることはあるが。
☆
今日は、病院の検査の日である。35日に一回行かなくちゃならない。体重も順調である。血圧も順調だ。もう一生、居住地の大病院とはおつきあいが欠かせなくなってしまった。
古女房ドノと一緒である。
お世話になっておりますというしかない。
わははっははははははっははである。
じゃぁねぇ~。
(^_^)ノ””””
怖いですね。
マジに。
気を付けないと。。。。。。 fb.me/6r7ET9mSl
日光がさしているのに空が白いことが夏にはよくあった気がする。そういう日には三年連用日記の天気の欄に「白晴れ」と書くことにしていた。白晴れとはわたしの新造語でどこにも通用しない。何かあいまいな性質がその天候にはある。日の光がさしていて地上はたしかに晴なのだ。-どうなとなれ
南法華寺十一面千手観音菩薩像:壺阪寺とも。蘇我馬子創建で、元興寺の僧・弁基が開基。清水寺の別名・北法華寺に対応する寺名で、長谷寺と共に観音霊場として栄えた。清少納言は枕草子の中で「寺は壷坂、笠置、法輪…」と霊験の寺の筆頭に挙げている。pic.twitter.com/5yG8A9O6fb
【新潟・珍棒(ちょんぼ)地蔵祭り】<8月第4日曜日>ちょんぼは栃尾地域の方言で男根を示す。音子神社の境内にて大掃除を行い、池の水抜きと泥上げをした後、大きな男根を有する地蔵尊をその泥と赤土を使って製作し、子孫繁栄、五穀豊穣を祈願する。 pic.twitter.com/qdciMI1MLU
【訃報】今井雅之さん、大腸がんのため都内の病院で死去
news.livedoor.com/article/detail…
28日午前3時5分、壮絶な闘病の末に都内の病院で死去した。葬儀は近親者のみの密葬の形で執り行い、後日別れの会を設ける意向だという。 pic.twitter.com/Yj6eUr5bAa
私たちは、何をどんなにこねくりまわしてみても、「私たちの意識と、この世界なるものとは、ふたつの別物ではない。ひとつに合わさったものである」という事実から逃れることはできません。 『エンデと語る』
狛坂磨崖仏:滋賀県の金勝寺にある、花崗岩に刻まれた磨崖仏。奈良時代に制作されたと考えられる中尊は新羅彫刻の影響が伺える。大陸から渡って来た金勝族がこの地に住み着き、石仏を伝えたのではないかといわれている。 pic.twitter.com/TD6Uxmt28X
至上がくっきり不動の座として存在するような静止的純潔的なこの世界ではなく、一瞬後がわからぬ位それは時に沸騰し、時に何とも解しがたい曖昧な流れになり、時に永遠につづくかと思われるような固形化した相を呈する。-どうなとなれ
文才がないなぁ~と慨嘆している
昨日もいい一日であった。
毎日、こうやって過ごすことがありがたい。ありがたいのだから、滅多に無いというのではない。なにもそこまでひ... goo.gl/IEkVCK
なるほどねぇ~。
確かに自分だけわかっている可能性は高いですねぇ。
・・・・・・・・・・ fb.me/3PrtqSMI3