テトゥリア再訪

こんにちは。

今日のお昼は久しぶりのテトゥリアです。
昨年11月に初めて行って以来です。
歌舞伎町を通る度に、閉店しないで残ってるかな?と
気になってお店の前を通ってましたが、先月通った時も
まだ残っていたので一安心してました。
場所柄、夜の時間帯に結構稼いでいるのかもしれませんね。

初めて行った時はエレベーターで行きましたが、今回は
慣れたもので、奥の階段を登ってスライド扉から入店。
まずびっくりしたのは照明が青一色になってました。



天井からの白熱灯に、青のセロファンを店員さんがせっせと
貼ってました。
ディナーじゃないのにこれは驚きました。一見さんはひくのでは。
まぁ歌舞伎町という場所柄、こういう内装にするのも面白いので
アリだとは思いますが。夜はムーディーな雰囲気でお酒などが
いただけるのかもしれません。

前回はインド豆のカレーにしたので、今回はマトンカレー(780円)。
久しぶりに羊肉のカレーを食べました。



ここのナンはとても大きく、柔らかめです。
生地の旨味もある程度あり、及第点だと思います。
マトンはごろごろ入っていて、柔らかめでくさみもなく
美味しかったです。

ただ気になったのは、スパイスがホールではクミンシードしか
入ってませんでした。
ちょっと舌にパウダーみたいな感じでざらつく感じが残りました。
スパイスはホールじゃなくてパウダー中心で作るのが、こちらの
ラムカレーのレシピなのか、それともコストを下げる為に
ホールを使わないのかは分かりません。
前回のインド豆のカレーが美味しかったので、これは再度訪問して
他のカレーも試してみないといけませんね。
次回はチキンカレーを注文してみようと思います。

それでは、失礼します。

【過去記事】

インド料理 テトゥリア←店舗情報載せてマス
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五十六カレー(舞茸&ビーフ)

こんばんは。

昨年の11月13日によこすかカレーフェスティバルに行きましたが、
その時に購入したレトルトカレーをいただきました。
五十六カレーの新潟名産マイタケと越後の牛肉の2種類です。

 

いつものように、ヨメと半分半分であいがけにしました。
ご飯の中央をくぼませて温泉卵を落として、ポテトサラダなどを
簡単に作って一緒にいただきました。



手前がビーフカレー、奥が舞茸カレーです。
まずは舞茸をいただきます。…辛い!これはかなり辛口です。
ビーフカレーのソースを味見してみました。こちらの方がマイルドです。
てっきり舞茸の方がマイルドだと思ったので、これは不意打ちでした。
舞茸はかなり身が肉厚で、シャキシャキで美味でした。

そしてビーフカレーですが、牛肉がかなり大きいです。
スプーンに乗り切らないくらいの大きさの牛肉が5切れくらい入ってました。
スプーンで簡単に切れるくらい柔らかく煮込まれています。
牛バラ肉が非常に柔らかく、とろけるような食感でした。

両方ともコクのあるなめらかなカレーソースで、非常に堪能しました。
まぁ舞茸500円、牛肉600円もするので美味しいのも当然なんですが。
よこすかカレーフェスティバルでは各100円引だったので
お得感はありました。

もったいなくて食べられないレトルトカレーは他に日比谷松本楼
レトルトカレーが残っています。こちらはいつ食べるかなぁ。

それでは、失礼します。
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