団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

はつかいち巴里食堂

2019-10-01 12:37:53 | 食べること

はつかいち巴里食堂

2019年10月1日(火)

 wifeが、行ってみたいと言います。「巴里食堂」なんですが、チェーン店かどうか知りませんが、複数あります。8月11日、行って参りました。

 

 ちょっと鄙びた雰囲気を醸しだしています。

 

 

 なにやら、店内はエチゾチックな雰囲気であります。

 オススメステーキlunch ランチだけ英語というのは何のメッセージでしょうか・・。

 

 

 

 

 私には、メニューを解読するのが困難であります。

 

 飲物もセットで付くんです。

 

 

 厨房を覗いてみました。

 

 

 wifeはパン派であります。

 

 

 

 レトロな雰囲気を醸しだしています。

 

 メインディッシュの肉料理であります。こりゃ、いつも私達が食している肉よか上等なものでありました。文句はないのですが、少々多目でありました。ライスをプレートで出しますが、椀が良いんです。西洋人ってフォークで食べますので皿がよいのでありますが、日本人は米に最も適した箸というものがあるのですから、茶碗で出すのが真に美味しい食べ方であります。皿は直ぐに冷めてしまうんですね。

 

 

 

 1680円也は、内容からすると、決してお高くはないのですが、単品メニューでお安いものも用意していただければ好都合であります。例えばメインディッシュの肉だけにして更に分量も半分にして880円也といったメニューです。

 

 結局、どうして「巴里食堂」なのか意味が分かりませんでした。日本人って、パリに憧れがあるのかな?「日本アルプス」なんてヨーロッパに対し日本を卑下したような名前を付ける民族性でありますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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