団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

インターナショナリスト

2020-10-08 04:26:26 | 政治

インターナショナリスト

2020年10月7日(水)

 アメリカのボルトン前大統領補佐官が、自らを「インターナショナリスト」だと宣もうておられます。

大の?であります。

 


 ボルトン氏と言えば、当初トランプ大統領にベッタリという印象でしたが、何をもって袂を分かったのか、私にはよく分かりません。

 ただ、この方も America first であり、make America great again でトランプに仕えたことは間違いありません。

 

 私の理解するところ、「インターナショナリズム」とは連帯の精神であり、America first とは縁もゆかりもありません。

 

 私はインターナショナリズムが世界を救うと信じていまして、当然インターナショナリストでありたいと思っている人間であります。ボルトン氏の「インターナショナリスト」とは全く違うと思っております。(笑)





 9月27日、広島から大津へ向かっています。ナヴィで一般道を選択し、ナヴィの命じるままに走っているのですが、昼時、淡河という道の駅に出くわしました。

https://www.city.kobe.lg.jp/a99375/kanko/leisure/michinoeki/michinoeki-ogo.html







 そばを食したかったのでありますが、日曜日で”密”に繁盛しておりまして、パスであります。




 栗の季節であります。渋皮を簡単に剥く方法を知りたいであります。

























 このサツマイモの大きさにはビッグサプライズでありました。左の奴は250円也でありました。




 シルクスイート!「スイート」と言われてもサツマイモでありますからなぁ!

 

 いずれ食料危機で、サツマイモのお世話になる時が来るのでありましょうか。

 

 サツマイモと言えば、子どもの頃「芋ご飯」を食べさせられました。まだ米の生産が十分でなかった時期と思います。私ゃ、何故か芋ご飯が大嫌いだったのであります。

 私ゃ、食料危機になると生き延びられないでありましょう。(ハハハッ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする