タイヤの溝が増えていた!?
2022年10月2日(日)
車の1か月点検の時より半年点検の時の方が、タイヤの溝が増えていた!!!???
上が半年点検で、下が1か月点検です。
タイヤの溝が、1か月点検の時6.3㎜だったものが、半年点検で前輪7.1㎜・後輪7.3㎜に増えていたんです。あり得ないことですので、再度測定してもらったところ、1か月点検の時と同じ6.3㎜(手書き部分)でした。
9月7日、測定スタッフの”個性”の差があるかとも思い、再測定は1か月点検と同じスタッフに頼んだんです。
しか~し、約4,000㎞走って、タイヤの溝が減ってないって、あり得ないでしょ!
「運行において異常が認められた箇所」というのがあります。どのように点検したのか尋ねると、このスタッフは、ディーラーの構内を走ってチェックしたと宣うたのであります。え~っ?ディーラーの駐車場から整備場所まで走ってチェックした?100㍍もないでしょ。神業の整備士っているんだ!(ハハハッ)
要するに、メーカーなりディーラーが想定している整備が現場に徹底されていないということなんですね。
こりゃ、整備や車検で不正が起きる訳であります。
どこかに無理があるのでありましょう。該スタッフを責めるのは簡単ですが、本当の原因が他にあるとしたら、責めても意味ないです。
一方、自民党と統一教会の問題は、責め所満載であります。(笑)
その中においても、安倍元総理大臣の関与が核心です。統一教会の票を差配していたと元参議院議長が証言しているのですから。岸田民意蹂躙政権は、いわば死人に口無しで、しらばっくれようとしています。
しかし、自民党と統一教会の関係は、ズブズブですので、これからも新たな事実がゾクゾクと出ると思われます。国会において、政治家と統一教会の関係を調査するところまで、自民党を追い込む必要があると思いますね。さすれば、統一教会の息の根を止めることにもなるし、統一教会の"力”で当選していた自民党議員を叩き落とすことができます。民主主義の回復の一歩ですワ。