団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

スパイスの効いた呼称

2022-10-11 05:04:48 | 社会

スパイスの効いた呼称

2022年10月11日(火)

 

 スパイスの効いた”呼称”。「胡椒」ではありません。

 

 つい最近のことですが、NHKの小学生囲碁大会の番組で、司会者を含め全ての登場人物が、小学生を「さん」付けで紹介しているのに、ビックリしました。昨年までは「君」付けでしたね。

 

 自ら及びお相手をどのように呼称するか?中々難しいものであります。

 

 私は、妻と言っていましたが、最近ではwifeと言うようにしています。ただ、理想としては、partnerが良いような気がします。

 

 自らのことは、「私」です。冗談ぽく言う場合は、「私ゃ」と言います。大学生の頃は「小生」と言っていました。へりくだるというニュアンスがあるのですかね?今でも私とメイルでやり取りしている方で、2名ほどいらっしゃいます。私と同年配です。でももう「小生」は違和感があります。

 

 最近メイルでやり取りを始めた方で、partnerのことを「家内」と言っている方がいました。ただ~、最近「妻」になったんですね。これ、私がwifeとかpartnerと言うものですから、その影響を受けて変わったのかな?と自負しています。

 何を「自負」したかってことですか? →そりゃ、決まっているでしょ! 私の呼称がスパイスとして効いた訳であります。(ハハハッ)

 

 

 

 

 

 

コメント
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