団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

国際ホテル芸州 

2019-01-14 18:14:18 | 食べること

国際ホテル芸州

2019年1月14日(月)

 昨年12月24日、親族で会食いたしました。姪と姪の子が来広しましたので、親族が集まったのであります。総勢10名。

 

 国際ホテルは屋上が回転レストランになっています。

 

 

 

 

 お昼のミニ会席を注文いたしました。

 

 

 いずれも量が少ないです。

 メインディッシュの鯛の兜煮はガバッと出てきました。新鮮で、身のほぐれ具合が良かったです。少々濃い味付けであります。

 カキフライであります。

 

 

 

 姪の子の子のチビチャンが二人いました。抱きしめると、オキシトシンが出るのであります。子どもは、どうして可愛いのでありましょうか?それは、可愛くないと生き延びることができないからであります。神さんがそのように造ってくれたんであります。デザイナーベイビー等と人為的に子どもを造ろうという動きがありますが、神を畏れぬ行為であります。

 

 

 

 国際ホテルから直線距離で200mくらいのところにあった帝国銀行は原爆で大きな損傷を受けましたが、パンのタカキベーカリーの店として使っておりました。

 

 建替えることになったんです。被爆建物ですので、一部保存されます。

 

 完成は、2020年6月、オリンピックの少し前です。大々的なオープンセレモニーが行われますです。

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 五嶋みどり、パーヴォ・ヤル... | トップ | 文明が裁かれている »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

食べること」カテゴリの最新記事