政治家になって欲しいお二人が対談しています
2020年11月18日(水)
10月9日、wifeの叔母を歯科診療所へ連れて行きました。そこに、今、私が政治家になって欲しいお二人がいたんですよ。あっ!妄想の類いになってきました。(笑)そこに置いてあった週刊誌で対談をしていたのです。
オーラルケァって大切なのであります。
私ゃ、自慢じゃありませんが、現在のところ32本歯が揃っています。虫歯ゼロであります。(ハハハッ)
ただ、歯周病の気がありまして、一機に抜けるかも!(怖)
お一人は、古賀茂明さんです。経産省の役人で改革歯じゃなかった「派」でしたが、改革の内容が権力の機微に触れたのか、事実上の退職に追い込まれたようであります。
もう一人は、前川喜平さんで、文部科学省事務次官のときに、加計学園問題で官邸の関与を証言した方です。権力を使って身辺調査をされ攻撃されました。因みに身辺調査の結果は、真っ白でありました。(笑)
このお二人が国会議員になって、予算委員会で追及をすると迫力がありますですよ、と容易に想像できます。
ただ、この対談の最後に、色んな政党から政治家にならないかと声をかけられているが断ったという趣旨のことが載っていました。非常に残念でありますが、野党連合政権誕生の暁には、ブレーンになっていただけるでしょう。期待「超大」であります。
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