団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

旧赤坂区沼津臨海学校

2016-11-15 13:55:33 | 社会

旧赤坂区沼津臨海学校

2016年11月15日(火)

 wifeの伯母さんが、養護学校の先生をしていて、沼津にその学校があったのです。wifeが以前行ったことがあるので、死ぬまでにもう一度行ってみたいということで、行ってきました。

 沼津市の海沿いにあり、沼津港も近くです。

 2016年10月23日。

 

 現在は、沼津市の文化材収蔵庫となっています。

 

 

 港区の施設が沼津にあったとは、港区が裕福だからできたことと思います。

 

 温暖な場所といっても、海沿いですから、風も強かったとみえ、木は斜めに傾いていました。

 

 

 

 

 

 ここは、かつて運動場があった場所ということです。現在医療施設となっています。

 

 このような養護学校は、現在特別支援学校として、全国に展開されていますが、当時は、そのような学校のない自治体もあったのかも知れません。

 自治体の財政状況により差が起きる施策については、国が責任を負うべきだと思索しました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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喘息で入寮していました (阿部と申します)
2019-04-08 20:03:39
実はここに居ました。今から50年ほど前になります。もしかすると叔母殿とご縁があったかも。
・・・
数年ぶりに立ち寄ったところ、カメラ小僧(失礼!)がウロウロ!
廃墟マニアかなと思ったら某アニメ映画(ラブライブ?)でこの建物が利用されていました。
いわゆる聖地巡礼ですね。
敷地も狭くなっており、そろそろ取り壊しか?と思っていましたが、これで保存運動でも起きるかも。

以上
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阿部さんへ (windy)
2019-04-10 16:00:34
阿部さん、こんにちは。

 喘息だったのですか・・。私の姉が子どもの頃喘息で苦しい思いをしたということは、よく聞いています。苦しいものでしょうね。

 伯母ですが、フクタニと申します。

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