心臓検査 2018
2018年2月26日(月)
2月26日、心臓の検査を受けに行きました。(注 安倍「晋三」氏の心臓がどのようになっているか知りたい気持ちもあります。働き方改革のねつ造と言われても仕方ないデータは彼の厚かましさ、傲慢さを象徴するかのようであります。俗に「心臓に毛が生えている」と言われています。)
2007年、カテーテル検査を行いました。10年以上経っているので、その後の変化を知りたいと思ったのです。「心臓病仲間」の一人は1月2日に亡くなりましたし、もう一人の人は、昨年12月救急車で運ばれました。彼曰く、今度ばかりは死ぬかと思った!
http://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/2d896b8b21be072971ae3ef45f8405fe
広島市内T病院です。
心臓血管外科への受診であります。
スタッフがフルセットの検査になっていると言いました。血液、心電図、運動負荷、心臓超音波、X線、以上の検査を受けました。
紹介を受けて行きましたので、その診療情報提供書です。
心臓の超音波検査は初めて受けると思っていたら、スタッフに10年前にも受けていますと言われました。忘れているんですね。10分程度かかったでしょうか・・、かなり長く感じられました。
運動負荷検査は、動くベルトの上で歩行し、心電図を作成するのです。スタッフに脈拍のmaxを聞いたら135と言いました。ウォーキングした後は140位なので、それよか負荷は少なかったということです。
「レントゲン手帳」なるものがあるんです。実は明日もX線検査をするので、気になり作ってもらいました。
機械による支払いシステムがあります。2割負担で6,770円也でした。
・・で、検査結果ですが、①LDL値は134で基準内だが、動脈硬化が進んでいるので、100程度に抑えるため薬を服用した方がよい。②心臓で血液の逆流があるが、僅かなので問題はない。
以上を踏まえ、近く心臓のCT検査を行うことになりました。こりゃ、なかなか死ねませんワ。
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