小遣いが減らなくなりました
2020年2月24日(月)
最近、小遣いが減らなくなったんですよ~。
数か月前に小遣いを月25,000円から20,000円に減らしました。正確に言うと、「減らさざるを得なかった」ということです。
そりゃそうです。消費税の増税、年金のマクロ経済スライドの適用による実質目減り、将来不安(高齢者の医療費自己負担増の見込み)等を考えると、緊縮財政にせざるを得ないですよ。安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊独裁政権の放漫財政の付けが回ってきているのであります。(チト、自分に都合の良い解釈の傾向があるかも・・。)
21日の朝日新聞です。
催し中止・延期次々とあります。
私たちの囲碁グループでも20日に予定していた例会を中止しました。何せ平均年齢75歳程度のリスク高齢者でありますので。
この新型コロナウィルスで、私的に一番大きく影響が出たのが、飲み会であります。月2回程度あったものが、自粛していてこの1か月有りません。私の小遣いの大半はこの飲み会の費用ですので、減らない訳であります。
毎月末には底をついていた小遣いが減らない!というのは、良いことなのか?それとも飲み会に行けないので悪いことなのか?
減らした小遣いが減らない!とは言葉遣いとして正しいのかどうか?自問自答で減らず口を叩いているのでありまする。(笑)
さぁ、新型コロナウィルス撃退の上は、盛大に飲み会をすべく、飲み友にメイルを送ることといたしましょう。
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