三原市長が怪しいです それ以上に広報誌に使ったという説明が超怪しいです
2020年6月25日(木)
河井選挙買収事件は、全国区で報道されていますが、ご当地広島ではもっと詳細が報道されていて、底なし沼の様そうを呈しています。「底なし」とは、怪しいことが次から次へと出ていることであります。
25日の朝日新聞一面トップです。
買収の中身が詳細に分かってきました。
焦点は、「県議、市議、町議、首長ら」42人に約1810万円という部分です。
三原市長は、当初から一貫して受取りを否定してきました。ただ、これ怪しいということが匂うんですね。TV画面で三原市長の様子を見て、何やら怪しいという「感」が働くのです。今週末に結論が出ます。「受取りました。申し訳ありませんでした。」
ただ、これまで有権者のみならず主権者である国民に対して嘘を言ってきましたので、辞職は必然の流れになるでありましょう。
三原市長の心の叫び!「安倍首相の嘘に較べれば・・悔しい!」(ハハハッ)
元県会議長の奥原県議でありますが、これまで受取りを否定したいたものが、一点受領を認めました。嘘つきでありますので、その心中を推し量っても「嘘」しか見えないと思いますが、もう一つ付け加えるとすると自らの保身でありましょう。否定し続けると「検察って怖いなぁ」という動機が働いたものと思われます。本当に恐いのは、有権者でありますが、自らの保身を一番に考える政治屋輩には、もう有権者なんて見えていないです。コロナと同様にとっとと失せてしまえ!
自民党の狸失礼二階幹事長は、1億5千万円について、「広報誌を複数回、全県に配布した費用に充てられた。公認会計士もチェックしている」と説明してきました。
ところが~! 「支出から受取りまではわかるが、その先までは党は承知していない」と「予防線」を張る発言に修正したのであります。
狸でありますから、騙すのが上手と思いきや、「嘘」ミエミエであります。
いずれ、野党の追及チームにより、「広報誌・・」が嘘であるこがが暴露されるでありましょう。
二階氏でありますが、この事実に対して真摯に受け止めるなんてことは、しない政治屋輩であります。→どのような言い訳をするか超楽しみ!
以上 一部フィクションを交えました。(ハハハッ)
安倍嘘つき権力私物化立憲主義破壊無責任独裁政権の本丸安倍氏の退陣必至の状況になってきております。
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