団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

もりしげ直売店

2009-01-25 17:44:19 | 食べること
               もりしげ牧場直売店

                           2009年1月25日(日)

 「広島ビール牛」のことを、1月11日に書いた。この牛の肉をもりしげ牧場直売店で売っている。10日に、この店では多分一番安いと思われる、「牛切り落とし肉」(100g190円)を買った。
 そして、23日にすき焼きにして食べた。

 美味しい。噛むごとに旨みと共に肉汁が口に広がる。190円の肉でこれだけの味がするのだから、もうこれ以上高い肉は必要ないと思わせるほどだ。
 ただ、「牛切り落とし肉」は、すき焼き用ではないので、少し厚く切ってある。食感的には、すき焼きには、もう少し薄い方がよい。本来は、煮込み用なのだろう。

 24日、近くを通る便があったので、肉を求めに立ち寄った。ほほ肉で「つらみ」というのが目を引いた。100g380円だ。ほほというだけに、ほっぺたが落ちるほど美味しいのだろうか? また、いつかレポートしたい。







 ちょっとした惣菜も売っている。


 妻の眼力によると、この店員さんはアルバイトではないという。売る熱意が違うというのだ。


 黒毛和牛だ。

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