もりしげ牧場直売店
2009年1月25日(日)
「広島ビール牛」のことを、1月11日に書いた。この牛の肉をもりしげ牧場直売店で売っている。10日に、この店では多分一番安いと思われる、「牛切り落とし肉」(100g190円)を買った。
そして、23日にすき焼きにして食べた。
美味しい。噛むごとに旨みと共に肉汁が口に広がる。190円の肉でこれだけの味がするのだから、もうこれ以上高い肉は必要ないと思わせるほどだ。
ただ、「牛切り落とし肉」は、すき焼き用ではないので、少し厚く切ってある。食感的には、すき焼きには、もう少し薄い方がよい。本来は、煮込み用なのだろう。
24日、近くを通る便があったので、肉を求めに立ち寄った。ほほ肉で「つらみ」というのが目を引いた。100g380円だ。ほほというだけに、ほっぺたが落ちるほど美味しいのだろうか? また、いつかレポートしたい。
ちょっとした惣菜も売っている。
妻の眼力によると、この店員さんはアルバイトではないという。売る熱意が違うというのだ。
黒毛和牛だ。
2009年1月25日(日)
「広島ビール牛」のことを、1月11日に書いた。この牛の肉をもりしげ牧場直売店で売っている。10日に、この店では多分一番安いと思われる、「牛切り落とし肉」(100g190円)を買った。
そして、23日にすき焼きにして食べた。
美味しい。噛むごとに旨みと共に肉汁が口に広がる。190円の肉でこれだけの味がするのだから、もうこれ以上高い肉は必要ないと思わせるほどだ。
ただ、「牛切り落とし肉」は、すき焼き用ではないので、少し厚く切ってある。食感的には、すき焼きには、もう少し薄い方がよい。本来は、煮込み用なのだろう。
24日、近くを通る便があったので、肉を求めに立ち寄った。ほほ肉で「つらみ」というのが目を引いた。100g380円だ。ほほというだけに、ほっぺたが落ちるほど美味しいのだろうか? また、いつかレポートしたい。
ちょっとした惣菜も売っている。
妻の眼力によると、この店員さんはアルバイトではないという。売る熱意が違うというのだ。
黒毛和牛だ。
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