舞子ビラ
2013年3月23日(土)
旅の途中、ただ単に宿泊するだけで良かったのですが、適当なcity hotelがなく、止む無く舞子別荘を予約することに・・。私の錯覚があったのですが、ツイン10,000円也と聞いて、2人分と思ったのです。通常city hotelではそのような慣行になっていますので。
でも部屋の内容は10,000円の価値のあるものでした。長らく滞在すればですが・・。
・2013年3月10・11日、神戸市「舞子ビラ」。
小高い場所にあります。
総合ホテルというのでしょうか。ロビーも豪華で広々としています。
結婚式がありました。
私達が泊まる何時ものcity hotelの1.5倍程度の面積でした。
目の前に海狭大橋が見えるのですが、雨が降っていて、ご覧のように霞んでいました。
夜の明石海狭大橋です。
翌日はよく晴れていました。
鳴門大橋はオートバイで走ったことがあります。頭上に「バン」と言った感じで「大鳴門橋」という大きな看板があり、感動した記憶があります。
今度明石へ行ったあかつきには、その証しとして明石海狭大橋を渡ってみたいものです。休みの日は料金が割引になるとタクシーの運転スタッフから聞きました。
「パールブリッジ」ですか、イルミネイションが真珠の首飾りのような見えなくもありません。
メバル、ガシラ(ウェブでカサゴのことと知りました。)、ベラ(私が生まれた島ではギザミと言ってます。)、一杯釣れた魚を刺身に、一杯というのは良いですね。