世界選手権（13日～18日・ロンドン）に出場する選手たちが現地に到着し始めました。選手らは「FIGライセンス」という身分証を身につけることが義務づけられています。最初にこれを手にしたのはネイサン・ガフイック（カナダ）でした！
デビッド・ベッカム・アカデミーでの練習風景も少し紹介されています。残念ながら日本の写真はないようです・・・。
大会公式サイトを開くとどうも調子が悪いのはうちのＰＣだけでしょうか？しかもろくな情報がない。FIGの大会サイトのほうが断然いいです。地元英国にかたよることのない情報が期待できます。出場選手一覧もあります（エクセルファイル）当コーナーでおなじみの選手としては、ゴンチャロフ（ウクライナ）、デビヤトフスキー（ロシア）なども出ますね！楽しみです。
エクセルだと検索しやすくて便利！
遅くなりましたが、石坂真奈美選手の引退の記事がありました。
23歳。国体を最後に引退した選手が何人かいるようで、さびしいですね。おつかれさまでした。ガチャピンとか言ってゴメンなさい！
←石坂選手のアイコンは女子選手としては一番最初に作ったものです。とっても残念！
ついに日本代表の話題が！
何か寒そうですね。ぜひがんばってください。
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さて、英国体操連盟のサイトに、世界選手権展望が出ています。北京五輪後に引退した選手として、楊威（中国）、冨田洋之、ブラニク（ポーランド）の名前が挙がっています（ブラニクって引退したんですか？！）カラノーブ（仏）が2種目にしぼることから、男子個人総合は内村航平とハンビュッヘン（独）のたたかいになるとし、3位あらそいはリャザノフ（ロシア）、田中和仁、ホートン（米）らになるとみています。
女子のほうでは、平均台の注目選手に鶴見虹子の名前が挙がっています。
