オーストリア選手団は、無事現地入りしたものの、空港からホテルまでなぜか5時間もかかったといい、「悲惨だった」としています。とはいえホテルからビッグベン、ウエストミンスター寺院、タワーブリッジ、ロンドンアイ（観覧車）が見え、観光ツアーそのもの。チームの雰囲気はいいそうです（オーストリア体操連盟）
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アントン・ゴロツコフ（ロシア）はロンドンへの出発前、ゆかと跳馬でメダルを狙うと語りました。北京五輪後6か月休み、体重が5キロふえたそうで、復帰はたいへんだったということです。また、北京五輪でデビヤトフスキーと険悪な関係？になったということですが、もう今は和解したそうで（ホントか？！）、チームの雰囲気はいいそうです（Novye Izvestiya）
また、アファナシエワ（ロシア）が背中の古いケガが痛むとして、棄権するそうです。すでに帰国しているようです（ロシア体操連盟）
デビと仲直りって、信じられないんですけど！
男子体操のアスリート委員の選挙は、こういうことだったのだそうです。
・冨田落選で、要望書提出 FIG選挙で日本体操協会（スポーツナビ）
ということは、
タンスカネン 4票
冨田洋之 1票
ゴンチャロフ 0票
だったんでしょうかね？今までもずっとこんな感じで選んできたのでしょうか？冨田はもちろんですが、ゴンちゃんの立場っていったい
・・・
また外国選手のようすを・・・。
タンパコス（ギリシャ）がインタビューに答え、今大会では多くのギリシャ選手が種目別で決勝進出を果たすだろうと語りました。そうした結果が今後のギリシャ体操、さらにはギリシャスポーツ全体に利益となるだろうと考えているそうです。33歳の言うことはシブいですね（ギリシャ体操連盟）
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ノルウェー選手の練習のようすです。女子選手は写真の4名が全員です。初日は器具に慣れることを心がけたそうです。男子の写真はグルブランデンセン選手。出場選手と種目に変更はないようです（ノルウェー体操連盟）
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英体操連盟によりますと、ナスティア・リューキンが12日の記者会見に出席するそうです。米国NBCの解説か何かで来るようです（米田みたいなものか？）
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やっとありました日本の写真が。中瀬卓也選手（ですよね？）のストレッチ
（世界選手権facebook）←うまく見られないことがあります
ロンドンで10日、男子体操のアスリート委員にヤニ・タンスカネン（フィンランド）が選ばれました。
選出後、タンスカネンは委員会で積極的に活動したいと名言し、特に採点方法の変更、日程、賞金について気を配りたいということです。34歳で現在ユバスキュラ大学で学んでいて、年末に卒業予定です。冨田じゃなかったの・・・。
女子体操の委員は11日選出されるそうです。
