さらに追加です。
ポッゾが10位だったイタリア。若い選手が台頭する中、28歳。友人や妹さんもかけつけ、声援を送りました。空軍の体操チームに所属していて、「Air Force Gymnast」と書かれています(伊体操連盟)(伊空軍のサイトによる紹介ページ)
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プエルトリコはリベラが21位、バルガスが23位でした。決勝に2名が進出した結果に満足としています。こちらも採点に不満があるようで、予選でややミスがあって14.400だったのに、決勝で完璧にやって14.075が出たリベラのあん馬はおかしいと(たぶんコーチが)話しています。リベラは「ミスがなければ10位に入れただろう」と自信を見せています。プエルトリコは五輪に向け、団体出場を念頭においているようです(El Nuevo Dia)
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「歴史的快挙」と書く国がやたら多いのですがカンポスが15位だったポルトガルも喜びの記事です。ポルトガル男子で個人総合決勝に進出したのは初、しかも15位の好成績に、同国の体操全体のレベルアップにつながるとしています(ポルトガル体操連盟)←だから写真が小さすぎるんだってば!
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意外にもTVに映る回数の多かったスイス!ギシが13位、ボッシェンスタインが16位でした。スイス体操連盟としての目標=16位以内に2人、を見事クリアして、大満足のようです(スイス体操連盟)私はボッシェンスタインのゆかが印象に残りました
唐突に、「何となく似ている」
シャティロフ(イスラエル)と、湯原昌幸(若い人にわかりづらいネタですみません)
キーティングス(英)と、シャロン・ストーン(女だけど)