世界選手権が閉幕しました。平行棒で田中和仁が銅メダル!おめでとうございます!
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今日は時間がないのでギリシャだけです
期待のツォラキディスが平行棒で4位に終わったので、何か文句を言っているかと思いましたが、全然ちがいました!
肩の故障で十分な準備ができずに臨んだ大会でしたが、4位という結果に満足だそうです。価値点6.3と低めですが「これでもきちんと演技をすれば世界のトップクラスになれると証明できた」と語りました。故障中にお世話になった医師や理学療法士に感謝の意を表し、「みんなのおかげで大会に出場でき、この結果を出せた」と話します(なかなかの人格者と見ました!写真もバッチリです)(ギリシャ体操連盟)
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種目別でメダルを獲得した日本選手は、結局個人総合の選手でした。種目別要員の選考はこれでよかったのでしょうか?(選考方法をかえろ、って言ってるワケではありませんが、何となく・・・)