世界選手権(13日~18日・ロンドン)は16日、女子個人総合決勝をおこない、ブリジット・スローン(米)が優勝、2位はブロス(米)、そして鶴見虹子が3位になりました。日本女子43年ぶりということですが、事実上ほぼ「史上初」と言ってもいいのではないでしょうか?まさに歴史的快挙です!
・スローンが劇的勝利(International Gymnast)
↑これによりますと、ほぼ満員の入りだったそうですね。落下した選手にも最後まであたたかく声援を送るなど、観客のマナーもよかったようです。その反面、演技している選手がいるのに、わかりきったことをベラベラと場内アナウンスがしゃべりまくっていたという奇妙な事実にもふれています(どの国にもKYなのがいるんですね)
上村美揮は22位でした。
TV見ていませんが、どうしたんですか中国は、ルーマニアは?!
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また、ロンジンエレガンス賞が発表され、キーティングス(英)と、ガルシア(メキシコ)に決まりました(個人総合の結果から、何となく男子はキーティングスのような気がしていました^^;)美男美女です
鶴見選手おめでとう!世界の「KOKO」ですね。