ローレン・ミッチェル(豪)が近況や環太平洋選手権(28日~5月2日・メルボルン)への意欲などを語りました。
豪西部のフリーマントルで大学生活(おそらくノートルダム大)を始めたというミッチェルの専攻は、「anatomy and molecular cell biology」(解剖学と分子細胞生物学か?)。大学では自分でやりたいことを見つけなければならず、先生の言うとおりにやればよかった高校までとはまったくちがうと書いています。近づいてきた環太平洋選手権は、コモンウェルスゲームズ(10月・デリー)や世界選手権(10月・ロッテルダム)へ向けてのいい準備になるだろうと話しました(リッゾも同じことを言っていましたね・・・)
豪の大学は2月から始まるそうです。全然知らなかった・・・
ミッチェルは理系なんですね・・・。