新竹優子選手の大学によるインタビューが紹介されています
聞き手も学生なのでやや硬いですが
・・・新竹さんの声をこれだけたっぷり聞ける機会はめずらしいですので必見です。
すっぴんの新竹さんもいいですが、やはり大会では意識して美しい表情を作っているのだなと感じました。ふだんと全然ちがいます。表情でも審判にアピールですね！ロンドン五輪でもぜひ団体戦で貢献してください！
17日は寺本明日香選手の壮行会。こちらも楽しみ～！
イタリアのシチリア島で、体操とトランポリンの大会があるそうです（16日～17日）
いちおうイタリア選手権みたいですが、よくわかりません女子はフェルリート、プレジオッサ、フェラーリらが出場。男子のほうも代表メンバーが出るようです。空軍所属のモランディは、「空軍軍曹」と書かれています。本当にそういう肩書きなんですかね？
また、30歳のアドリアーナ・クリスチが復帰することでも話題だそうです。 私は知らない選手ですが、映像を検索したら、（昔は）ショートヘアの選手でした。イタリア語よくわかりませんが、エキシビションとかそういうものではなく、本気でやるみたいです！
シチリア島は、イタリアの長靴のさきっぽにある大きめの島です。
先日の全米VISA選手権で3位になったサム・ミクラック（ミシガン大2年）に関する記事です。学業も遊びも、大学生活を満喫しているようですが、興味深い逸話をご紹介。
＜両足首骨折でも演技＞
2011年7月プエルトリコ杯、最初の種目ゆかの着地に失敗し両足首を負傷。現地の医師の診断は「打撲」で、テーピングをして種目移動。残りの種目は足をひきずりながら演技（まさか全種目でしょうか？！）その後、病院でX線検査の結果、両足首骨折と判明したそうです
本人は「アドレナリンのせいだろう」「クレイジーなことができたものだ」などと振り返っています
＜平行棒であわや大惨事＞
先日の全米VISAで平行棒の演技開始直後にバーの揺れを感知。これはバーのしめ忘れというコーチのうっかりミスだったそうで、演技中コーチに目で必死のアピール！さいわいコーチがすぐ気づき、調整してくれたおかげで無事演技を完了したそうです。
一般のファンは平行棒にふれる機会がありませんが、バーは選手に合わせて間隔を調節し、コーチや選手自身がネジか何かでしめるものなのですか？ゆるんでいるとそうとう危険でしょうか？（先日の記事では、「落ちて死ぬと思った」とありましたが・・・）
また、大学内にスシ屋があり（店名「サダコ」）、そこのスパイダーロールが好物だそうですが、中身は内緒だそうです（店名といい、スパイダー（クモ）といい、あまり食欲をそそりませんが・・・）
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エピソードが強烈すぎて、何だかちょっと応援したくなりました。男前だし（結局それか）
これは私の見解ではありませんが、友人からの情報によりますと、一部のファンの間で加藤凌平選手は、
に似ていると言われているそうです。男にしておくのがもったいない美しいお顔立ちですね～。でも加藤選手はただ美しいだけではありません。ジムノバのゆかで、ぜひ力を存分に発揮してきてください！
