イスラエルオープンという大会があったそうで、五輪出場を決めているライムレフナー(オーストリア)が出場し、6位でした(83.250)
競技は16日におこなわれたようです。五輪前の最後の大会となり、調整としてはうまくいったとしています。ライムレフナー選手がプレ五輪(1月・ロンドン)で出した84.830点を、私は失礼ながら「火事場のバカぢから」と表現しましたが、それを考えると今回の点も悪くありません。83点前後をコンスタントに出せるようになってきたようです。
イスラエルオープンという大会があったそうで、五輪出場を決めているライムレフナー(オーストリア)が出場し、6位でした(83.250)
競技は16日におこなわれたようです。五輪前の最後の大会となり、調整としてはうまくいったとしています。ライムレフナー選手がプレ五輪(1月・ロンドン)で出した84.830点を、私は失礼ながら「火事場のバカぢから」と表現しましたが、それを考えると今回の点も悪くありません。83点前後をコンスタントに出せるようになってきたようです。
ジミー・ベルベイス(ベルギー・18)がロンドン五輪代表に正式に決定しました。
プレ五輪(1月・ロンドン)の成績などから文句なしの代表なワケですが、ベルギー五輪委員会の承認待ちでした。その後のW杯大会の結果などを考慮し、このほど正式決定。当然といえば当然の結果です。
女子はジュリー・クロケット(17)が有力と見られますが、まだ決まっていません。
代表決定も国によってさまざまですね・・・
順天堂大学で20日、壮行会がおこなわれました。
右の三人は陸上競技の代表。北京五輪のリレーで銅メダルの高平慎士選手(OB)はおなじみですね~。メダルよいな~。
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寺本明日香選手の壮行会について校長先生が書いています。思わず涙ぐむ場面もあったそうです。
何かのはずみでも何でもいいから、種目別決勝にでも残れるとよいな~。
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7月7日(土)にNHK-BS1でモントリオール五輪の男子団体に関する番組があるそうです。これは本当に壮絶&感動ものですので、若いかたにぜひ見てもらいたいです。