コナミからロンドン五輪に出場する内村航平ら3名のインタビューが紹介されています。映像ではなく文字だけですが、充実した内容です。
内村のインタビューで印象に残るのは、
「今ロンドンに行っても大丈夫なぐらい」
「いつやってもメダルが獲れるレベル」
など、もう準備OKといった発言です。ますます期待が高まりますね~。内村だけインタビューが長いです
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よかったら競泳の藤井拓郎選手のも読んでください・・・男子メドレーリレーはメダル期待種目です。
コナミからロンドン五輪に出場する内村航平ら3名のインタビューが紹介されています。映像ではなく文字だけですが、充実した内容です。
内村のインタビューで印象に残るのは、
「今ロンドンに行っても大丈夫なぐらい」
「いつやってもメダルが獲れるレベル」
など、もう準備OKといった発言です。ますます期待が高まりますね~。内村だけインタビューが長いです
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よかったら競泳の藤井拓郎選手のも読んでください・・・男子メドレーリレーはメダル期待種目です。
14日の練習中にアキレス腱を断裂した程菲(中国・24)はその日のうちに手術を受け、19日にも退院する予定だそうです
写真を見ると、右足です。本人はブログで冷静に「きのうのケガは思いがけないとも、そうでないとも言える。私の体操人生は終わりに近づいたが、人生はまだ始まったばかり」と引退を暗示するような書き込みをしました
程菲の父親は、「娘は夢のために全力を尽くしたのだから、後悔はないだろう」と話しました。母親は北京の病院へ向かったそうです。退院後は実家に帰るのでしょうかね?
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また、中国体操協会会長はFIGに対し、「今こそFIGがルール改正するとき」と、ケガ人を減らすための努力要請の発言をしたそうです。これはよくファンの間でも論議されることですが、ある記事によりますと、FIGのルールでやっていないNCAAでもケガ人は多いそうで、むずかしいところです。
難度をつめこんでばかりいる中国が言うな、って気もしますが・・・
ファンの間では、D難度の見直し、採点方法の改正、器具の改善などがよく話題に出るようです。
お大事に・・・
ロシアカップは15日女子個人総合決勝をおこない、コモワががムスタフィナを抑えて優勝しました。
・くわしい結果(International Gymnast)
1. コモワ 60.767
2. ムスタフィナ 59.167
3. インシナ 56.167
コモワ段ちがい平行棒の16.200はすごいですね。上位2名に比べ、ほかの代表候補の演技は今ひとつだったという評価です。米女子強し、でしょうか・・・