プレ五輪（4月16日～18日・リオデジャネイロ）のフランス男女代表が発表されました
・仏体操連盟
アイサイド、アントニオッティ、オーギ、オグリアーロ、
ゴボー、トマソン、リメシュ
バール、ボイエ、ブルベ、イス、
クーム、バニーユ、レシュノー
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ロドリゲス、ゾナ、サボー、ピクル、マルタンらがはずれました。
男子はオランダでの対抗戦（4月2日・ワディックスフェーン）、女子はイェーゾロ市杯（19日～20日）の結果をみて補欠1名を決めるもよう。
写真が名前の順だったらもっとよかったのですが・・・
団体出場国の代表決定は初となります。
W杯ドーハ大会（24日～26日）を前に、アルメニア男子チームが一足早く出発しました
・アルメニア五輪委員会
アルチュール・ダビチャン
バハーン・ダビチャン
トブマシャン
メルディニャン
現地で10日間合宿をおこない、そのまま大会出場へ。
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ラルデュエ（キューバ）らが注目される大会。ひさびさの大会出場となる選手も多く、キーティングス（英）、鄒凱（中国）、アスムサオ（ブラジル）、モリナーリ（アルゼンチン）、ポノル（ルーマニア）ら（本当に出るのでしょうか・・・）
たしかおととしまで無料だった大会ですが、今回は有料
・大会サイト
アリヤ・ムスタフィナ（ロシア）の復帰は、予定どおりロシア選手権（3月28日～4月10日・ペンザ）となるもよう
・TACC
ロディネンコ氏によりますと、W杯シュツットガルト大会(3月19日～20日）への出場も考えていたそうですが、医師の判断で回避。昨年11月に手術したひざの具合はまだ完全ではないようです
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シュツットガルトに出場するロシア選手は以下のとおり。
個人：トゥカリャン、クセンコフ
団体：ドミトリエワ、カピトノワ、メルニコワ、スクリプニク、スピリドノワ
