北九州合宿を中止したコロンビアが、W杯バクー大会(3月12日~15日)への選手派遣を取りやめました
・Gimnasia Latina
同国五輪委員会とスポーツ省の勧告に従ったもので、選手らの健康を新型肺炎の感染拡大から守るため
パンアメリカン選手権(5月7日~10日・米国ユタ州)には出場し、東京五輪出場ワクの獲得をめざすとしています。
アゼルバイジャンはあまり関係ないように思いますが、移動などで不安なのでしょうか・・・
とにかく、トイレットペーパーとティッシュペーパーの買いだめをやめてほしい
国際体操連盟(FIG)が、1964年の東京五輪を振り返っています
・FIG
遠藤幸雄さん、開会式で選手宣誓をした小野喬さん、ラティニナ、チャスラフスカ・・・などなつかしい名前が並びます。
団体の表彰式は縦1列に並び、メダルは各チーム1個でした。
今回、無事開催できるのでしょうか・・・
東京五輪出場を決めているエリサ・ハンメルレ(オーストリア・24)が取材にこたえました
・オーストリア体操連盟
一年のほとんどを拠点であるオランダのホーフドルプで過ごし、拠点を移したことは「最良の決断だった」としています。
昨年の世界選手権(シュツットガルト)の個人総合で五輪出場権を獲得。予選で最後の選手の演技が終わり五輪が確定したときは涙が止まらなかったそうで、今でも思い出すと涙ぐむと話しました
健康な状態で五輪を迎えるのが最優先。それまで出場する大会は慎重に選びたいとしています。
リオ五輪目前のアキレス腱断裂から復活。よかったですね