ブラジルが東京五輪の開会式などで着用するウエアのモデルを、アルチュール・ノリー・マリアーノ(26)がつとめました
・globo
ブラジル五輪委員会(COB)の公式発表前に自身のSNSで公開したもの(いいんですかね)
シャツは、アマゾンの魚、ブラジルの動植物がプリントされ、日本の伝統的な絵画(日本画とか浮世絵でしょうか?)の雰囲気も加えているそうです(正直そんな感じはしませんが)
本人は「美しく、快適で軽い。五輪の頃の日本はすごく暑いだろうから、とてもいいと思う」などと書いています。
発表はフライング気味ですが、この笑顔でなにごとも許されるのでしょうか・・・
1968年メキシコ五輪で活躍したナタリア・クチンスカヤ(旧ソ連、ロシア)に関する記事
・ロシア体操連盟
1949年3月12日レニングラード生まれで、もうすぐ71歳。さすがに私も知らない選手ですが、かわいらしくたいへん人気があったようです。
メキシコ五輪の団体と平均台で金メダル。大会後の負傷、世代交代や女子体操の変革もあり引退。
引退後は日本で一年間仕事をしていたそうですが、その後、夫とアメリカへ。現在はイリノイ州で指導にあたっているようです。