わが町の隣にある根津神社は、千年以上の歴史があり、私は勝手に「文京の三社」の1つとしている(他は湯島天神と白山神社)。
ここは春の「つつじ祭り」が有名だが、今週末の秋祭りに行ってきた。
江戸時代から伝わる神楽を観に行くため。
私は少し早めに着いて、イカ焼きの「半身」を買って、境内に腰を下ろして食べた。
祭礼の出店群を見ていつも思うのは、それぞれの店が半分の量で半額だったら、こちらも買い食いのはしごを楽しめるのに、ということ。
特にお好み焼きは丸々一食分の量なので、どうみても多すぎる(特に「広島焼」。見た目はおいしそうだが)。
なので、イカ焼きも丸々一身は多すぎるので、半身が丁度いい。
もう一つ、気になるのは、食べたあとのゴミの始末。
地域によっては、共通のゴミ入れ を用意していある場合もあり、便利ではあるが、美観を損ねるし、後片づけがたいへんそう。
根津神社の場合は、共通のゴミ入れをあえて用意せず、 その代わり、店が持帰り用の袋に入れる。
つまり買い手各自が持ち帰るということ。
これが一番いいかもしれない。
さて、神楽(演奏は、松本源之助社中)だが、演目は「三座の舞」という、三柱の神が交代に出て来て舞うもの(写真:頭部が光っているのは照明効果)。
神楽を聴いていてつくづく思うのは、リズムもメロディも変則的で面白い。
太鼓が乱れ打ちになったりする。
この音楽が”神”を表現しているわけだから、なおのこと面白い。
三柱の神で序・破・急の構成になっている感じ。
神楽奉納はこの後も断続的に続き、夜にもあるのだが、
今夜は我が家で姪と弟の合同誕生会(誕生日が一日違い)をやることになっている。
他の演目は次の機会とする。