東日本に寒気が入った昨晩は、愛知でもどんどん気温が下ってきたので、長袖のパジャマを取り出し、それを着て寝たが、掛けたのは夏のタオルケットだけだったため、明け方寒かった。
でも、なんとかそのままで眠ることはできた(今晩からは羽毛布団を掛ける)。
朝、耐えられずにスイッチを入れたのは便座のヒーター。
一番冬を感じた瞬間だった。
ところが出勤先の研究室に入ったら、暑くて冷房を入れた。
今は夏と冬の端境期なようだ。
今までは、その期間を「秋」と言っていたが、季節を構成するほどの長さがなくなり、夏と冬の二季になっていくのかも。