ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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眞子さま 日本工芸会総裁に

2016-06-16 07:00:00 | 皇室報道

 まだ・・・間に合うかも。講演会。

「近代皇族の洋装」ですよ。お勉強になると思います。

お申し込みはお早目にね。

お役所の窓口に突如知らないおじさんが入って来て

都庁に電話をしているんだけど、全然かからん!一体どうなってる!」

怒りだして。

いや、うち、都庁じゃないし。

「電話の回線を切ってやがる」とまで言いまして。

そっかー今、舛添問題だしねーー苦情の電話が3万件とか?

と思っていたらとうとう「辞任」ですか。

自民党は守るつもりだったけど公明党が手を離したから「辞任」とか。

人間なんてそんなものか。

恨みが募るだろうなーー公明党の方々、覚悟しておいてね。

この調子で東京五輪もなくなればいいのにな。

皇室問題を語る上で、柏の葉での「心霊写真」は結構話題作りに

なるし、関心を呼び起こすネタになるようです。

なぜって、皇族によからぬものが写り込むなんて普通はないでしょ?

でもこの人達は頻繁にあるのよねーー っていうと

え?そうなんですか?どうしてですか?」となる。

そこで水俣ですよ。ええ。水俣。

これからあの人達がテレビに出たら、この心霊写真を思い出しそう」とまで

言って貰って嬉しかったです。(

 

録画していた「ぶっちゃけ寺」で、伊勢神宮を取り上げていましたが

外宮と内宮参拝時に起きた「風」にすっかり感動し、これが「神意」かと

本当に胸が熱くなりました。

靖国神社参拝ツァーに参加された方々も、あの時、一陣の風が

私達の間を通り抜けて行ったのを覚えておいでですか?

あのちょっと冷たい風が「神意」だったのかもと思います。

伊勢の方々が「天皇陛下に成り代わって国の安泰を祈っている」と

いう事で、日々、火を起こすところから始まり、一年中、次の式年遷宮の

為に働く人たち。宮大工さんは道具作りから始まる。

そんな2000年も続く伝統を守るのも、全ては「国の安泰を祈る陛下に代わって」

という事であれば、神道のトップに立つという事がどれほど大きな事か

わかると思うんですよね。

東宮一家が伊勢に行ったとき、「神意」を感じる事はなかったのでしょうか?

ぶっちゃけ寺メンバーだって、恐ろしく清らかな顔になるというのに。

祭祀をするというのは、理屈じゃないんです。苦手だからといってやらずに

すむものでもない。

なのに、次世代の神道トップが神道を否定していいのか?と。

とにかく、みなさん、スマホの心霊写真をネタにふってみてくださいな。

 眞子さま 日本工芸会総裁に 

 15日付。眞子内親王が日本工芸会総裁に就任。

 初代・・・高松宮殿下

   2代・・・桂宮殿下

   3代・・・眞子内親王

 眞子内親王が総裁職に就くのは日本テニス協会名誉総裁に続き二つ目。

 おめでとうございます。

  お忙しくなられますが、頑張って頂きたい。

  そうはいっても、何で彬子女王とか瑤子女王にいかないかな?

  総裁職がステイタスではないけれど、今の時代、やっぱり「働く皇族」が

  庶民にとってわかりやすい「皇族らしさ」であると思います。

コメント (4)
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