キャサリン妃がウインブルドンに登場しました。
テニス好きで知られる妃ですから、絶対に出席なさりたかったのでしょう。
お付き添いはシャーロット王女です。
シャーロット王女は大人っぽくなって。
今や3兄弟の要的存在になったしっかり者。
キャサリン妃も紫のワンピースがよくお似合い。
つくづく天皇皇后と会わずによかったです。
会っていたらきっと具合が悪くなったでしょうし、皇后の太さが際立つ結果になったでしょうから。
治療はうまくいっている様子。よかったです。同じリボンでもこの紫に黒のリボンは大人っぽくてすごいポイントになってますね。
シャーロット王女はウイリアム似って事は将来美女になるって事ですね。
病気のお母様を支えなくちゃと頑張っている感じがします。
気軽に連れて来ているようだけど、これも立派な王女様教育なんだと思います。
親しくなりきらないっていう所が大事なんですよね。
ともかく、完全な寛解を心からお祈りします。
キャサリン妃がテレビの画面に登場したのを見て、
紫のワンピースの鮮やかさとスタイルとセンスの良さに驚きました。
ふぶき様の言うように皇后さまはキャサリン妃と出会わなくてラッキーでしたね。
キャサリン妃と皇后さま・・月とすっぽんどころか太陽と深海魚ほどの差がありますわ。
闘病中の病が完治されますことお祈りします。
記事にもありましたが、シャーロット王女は本当にお父様によく似ていらっしゃいます。
眞子さまも、そうでしたね。お年頃になる頃には、やはり溢れんばかりの美しい内親王殿下になられました。
お父上似という事は、お祖母様のダイアナ元妃にも似られているということです。
ご成長が楽しみしかない王女様です。
この王女様は王位継承権をお持ちですよね?
キャサリン妃との写真は世界中の注目を集めることになります。英国王室はそれを嫌がったのでしょう。
彼らの皇室への伝統・権威への嫉妬は日本人が思っている以上にあります。お人よしの天皇陛下や日本国民はそのことにきわめて鈍感だと思います。
ベルギー王室はボードワン国王葬儀の際、エリザベス女王より天皇皇后陛下を上座にしたため、英王室の怒りを買いました。以後、ベルギー国王はガーター勲章の候補リストから「永遠に」外され、女王の葬儀での席次も欧州王室の下位でした。
キャサリン妃が、
本来ならば、一度ぐらいは、 と思う人がいるかも…
でも、出てこなかった。
日本人が、思っている以上に深い意味が
あります。
雅子様、「キャサリン、こんなにも元気だったの?」
苛立っていそうです。。。
どこの王室も身長高いから、ちんちくりん皇室は誰と並んでも無様だけど、その中でもずんぐりむっくりの皇后と、一際細いキャサリンさんが並んだなら、お気の毒さは容易に想像できますね。
“ご病気”で20年以上引きこもりの皇后と、本当に病気で治療中なのに胸張って笑顔でお手振りのプリンセス、天と地の差とは正にこの事ですね。
>キャサリン妃はウインブルドン観戦の時はいつもこのリボンをおつけになっていますね。... グリーンと紫ならウインブルドンカラーですね、後ろの男性のネクタイもそうです。
もし抗がん剤使用していたとしたら、治療中は本当に心身共に辛いんです。
だから心配していたのですが、うまく調整されていらっしゃるのか以前と変わらずのお美しさですね。
とても精神的にお強い方なのでしょう。王女がぴたりと寄り添いお母様をお守りされていらっしゃるお姿も素晴らしい。
ウィリアムにとてもにているけれど、エリザベス女王にもそっくりだと思う血の繋がりってすごいですよね。
こんなに元気なら出てきてもよかったじゃない、私がはるばる行ってあげたのに!なんて雅丼思ってるかしら?
それとも出たり出なかったり、気分でやってる自分が恥ずかしくなったかしら?
そんな殊勝なわけないない