秋篠宮両殿下のお写真を探すのが大変で。
そのうち、どこかに大量に出るでしょうからその時はダブっても載せていこうと思います。
両殿下はアンカラからイスタンブールに移動されました。
大統領主催の晩さん会があったそうですが、非公開だったそうでイスラム式だからでしょうかね。
まず、アヤソフィアを訪問。ブルーモスクも。
ここが外交の場となったらしい。
あら~~真知子巻!って古すぎるけど懐かしい感じがすごくいいのよ。
「君の名は」ドラマの1シーンのよう。
妃殿下の服はロングコートドレスで、アラベスク模様が描かれています。
上質で暖かそうで品がいいですよね。
それぁらトプカプ宮殿で、悠仁殿下誕生時に特別に貸し出しされた「金のゆりかご」をご覧になりました。
全身で見ると妃殿下のスカート部分のひだがぴったりと似合ってて、体型をよくしてます。体にあった服と言うのは大事ですよね。
ブローチは・・・・手作りのようにも見えるのですが。
それから100周年記念式典に。
びっくりしたのが、この着物。金色?金茶色といいますか。
紀子様は初めてお召しのような?
どこか大正モダニズムを感じさせますよね。
ゴージャスな着物で、回りの色に負けてないですよね。
ぜひ国内でもお召しになって頂きたいです。
悠仁様が筑波を受験されたようですけど、なんだかそれは入り口て来年の9月には筑波から海外の大学へ行ってしまわれる様な?そんな予感もします。
エントリー内容と違う話なので読んだら消してください。
スカーフが白いのも相まってなのかもしれませんが。
グレーのお衣装はコートドレスでしょうか。
防寒とドレスのスマートさをクリアした素敵な装いですね。
お着物も素敵!
紀子さまがお持ちのあの帯もこの帯も合いそう、と想像が膨らみます。是非国内でも色々なコーディネートで見せていただきたいですね。
秋篠宮→秋篠宮殿下に変更お願いできますでしょうか。
よろしくお願いします。
つまり、このご招待のためだけに仕立てられ整えられた特別なお召し物。
もしかしたら、デザイナーさんが布地を探してトルコへ飛ばれたかもしれません。
国内製造ならば特注だと思います。
紀子妃殿下のお顔の色に合い、訪問先で映え、お相手の国への尊敬を表現できるお色。
特別な友好国であるトルコへの友愛と感謝を表したいと思われたでしょうから。
しかも日本の着物がクライマックスとなる直前の敬虔なお召し物という、たずさわる方々にはとほうもなく高いハードルであったと思います。
チーム紀子妃殿下の凄さ!!!
ほっそりとされていらっしゃるのに、いっそうお痩せになる紀子妃殿下へ、きっと軽くて寒さがしのげるような技術を駆使し、いたわりと愛がこめられていると思うのです。
将来、展示される格の高いお召し物だと思います。
えぇ、昭憲皇太后様の大礼服を拝見しております。
現代のデザイン性の高さや工夫など解説がてんこ盛りできるほどの名作だと思いました。
豊富な動画とともに展示を拝見したいと熱望します。
先々、またお召しになられる日も心待ちにしております。大切になさりようが、また嬉しいのです。
◯子さんのパツパツシワシワ土管ばかり見せられて、目が洗われる心地がいたします。
珍しい金茶のお着物も、お持ちの素晴らしい帯と相性抜群。
そして、あの懐かしい揺籠。
国民が湧き立った喜びの日を思い出しました。
両殿下も懐かしく思われたでしょうね。
子が大きくなるのは本当にあっという間です。