ご日程
両陛下
12月22日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月23日・・・一家 → 上皇陛下誕生日につき祝賀
12月25日・・・天皇陛下 → 大正天皇例祭の儀
愛子内親王 → 大正天皇例祭の儀
12月26日・・・両陛下 → 衆議院及び参議院の永年在職表彰議員に会う
人事異動者に会う
外務省から進講を受ける
天皇陛下 → 通常業務
12月27日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
12月29日・・・一家 → 佳子内親王から挨拶を受ける
12月31日・・・天皇陛下 → 節折の儀
皇嗣家
12月25日・・・両殿下・佳子内親王 → 大正天皇例祭の儀
12月26日・・・妃殿下 → 公益財団法人結核予防会評議員会会長、同理事長、同代表理事、同専務理事、同上席参与から報告・懇談
12月29日・・・佳子内親王 → 一家に挨拶
上皇夫妻に挨拶
12月31日・・・佳子内親王 → 大祓の儀
1月1日・・・殿下 → 歳旦祭
両殿下・佳子内親王 → 新年祝賀の儀
上皇夫妻に新年祝賀の挨拶
悠仁親王 → 両陛下・上皇夫妻に新年祝賀の挨拶
1月3日・・・両殿下・佳子内親王 → 元始祭の儀
1月4日・・・妃殿下 → 恩賜財団母子愛育会会長、同理事長から挨拶を受ける
1月5日・・・妃殿下 → 公益財団法人結核予防会評議員会会長、同理事長、同代表理事、同専務理事から報告を受ける
1月7日・・・両殿下・佳子内親王 → 昭和天皇例祭の儀
殿下 → 昭和天皇御神楽の儀
1月8日・・・佳子内親王 → 「第43回手話狂言・初春の会」鑑賞
1月10日・・・殿下 → 済生会理事長、同理事から令和6年のこと、能登地震について報告を受ける
1月11日・・・両殿下・佳子内親王 → 講書始めの儀
殿下 → 日本動物園水族館協会会長、同専務理事、同事務局長から地震等の被害について報告を受ける
天皇家の新年の予定は更新されておりません。なぜでしょうかね。
今年は元旦早々から地震、そして飛行機事故と災いが続いたわけですが、秋篠宮家は素早く情報収集に動き、各地を励まされています。
ところで歌会始の儀はいつなんでしょうね。
トキの保護に携わってきた村本さん、秋篠宮殿下からお見舞いを受ける
村本さん(98)は山階鳥類研究所の賛助会員
石川県でトキの保護に力を尽くしており、秋篠宮殿下とも交流
山階鳥類研究所の新年の集まりで、殿下も参加。村本さんの事が話題に上り、宮内庁から「秋篠宮様が心配しておられます」と電話があった。
トキの資料館は壊れなかった。1月中は休館。しかし、今後放鳥できるかどうかのめどはたっていない。
トキの放鳥といえば、鮮やかな紀子様の朱鷺色のスーツが思い起こされ、放鳥した次の年にご懐妊され、悠仁親王が生まれたのですね。
殿下の「朱鷺」に対する思いもひとしおかと思われます。
紀子妃殿下のご懐妊と縁があったのはコウノトリの放鳥だったかと。豊岡ですね。
朱鷺の保護活動をされている方、中学生の時に学校に講演にきてくださいました。
私の親世代が子どもの頃はまだ能登に朱鷺が翔んでいたそうです。
お話を伺って30年近く経ちました。そうでしたか、この男性ご存命でしたか。秋篠宮殿下とも交流がおありとのこと。素晴らしいです。
地震でこのまま故郷が誰も住まない土地になるだろうと、両親から送られてきた祖父の家の画像に気持ちが沈んでおりました。
良いお知らせをありがとうございました。
母親の叱咤が不服なのか、身位順が不服なのか。
週刊誌が煽ることを言葉通りに受け取れば、現実の身位と齟齬が出て混乱し釈然としないでしょうね。
お可哀そうに(としか言えません
トキの保護は新潟と思い込んでいました。
羽咋市に資料館があるのですね。
皇嗣殿下が心を寄せられたこの報道が一社でもあって良かったです。
体調はいかがでしょうか。ご無理はなさいませんように。更新ありがとうございます。
トキのお話…第62回全国小・中学校作文コンクールで小学校高学年の男の子の『がんばれニッポニアニッポン!~おじいちゃんが教えてくれたこと~』のタイトルで書かれた作文が印象深いです。トキのヒナ誕生!連日の報道に「なんでトキだけ…」と疑問に思った少年。父親が知らないおじいさんの写真とパネルを見せてくれたのですが、おじいさんはトキ保護センターの高野高治さん。教科書の説明文を書いてそれが縁で東京の児童と文通、その交流が『愛のキャッチボール』という本にまとめられていたことを知るのです。3歳の時に亡くなったおじいちゃんが…少年は驚きながらも祖父の書いた文章を一気読みします。「がんばれ。ほろびないでくれ、ニッポニアニッポン!」これはトキを愛するすべての人々の祈りである。
……こういう気持ちを理解してくれる方々の中に今上ご夫妻が入るのかどうか……😓
歌会始の儀もまたヘンな言葉を選んでいないか心配です。