ご日程
両陛下
12月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
通常業務
一家 → 愛子内親王誕生日行事
12月5日・・・天皇陛下 → 通常業務
12月7日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
12月8日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
12月1日・・・妃殿下 → 映画「グリーフケアの時代に~あなたは ひとりじゃない~」鑑賞
12月4日・・・両殿下 → 赴任コンゴ民主共和国大使に会う
12月6日・・・佳子内親王 → 令和5年度「東南アジア青年の船」事業(第47回)参加青年代表等に会う
紀子様が「グリーフケア」を見に行かれて、涙ぐまれるシーンがあったそうです。
それを見て、ナレーション担当の音無美紀子ももらい泣きしてたら、そっと紀子様からティッシュを差し出されたそうでうす。でも、舞台挨拶があるのでティッシュどうしようと思ったら、紀子様が「私が預かります」とおっしゃって・・・なんて素晴らしい紀子様なんでしょう。
グリーフケアというのは犯罪被害者に寄り添う事で、紀子様はこちらの方にとても興味を持たれたようでかなり質問もされたようですね。
悠仁殿下、学術論文を発表
先月、国立博物館から発表されたもので「「赤坂御用地のトンボ相-多様な環境と人の手による維持管理-」
筆頭に「秋篠宮悠仁」とあります。
殿下のトンボ好きは実は1歳とか2歳の頃からですよね。それを見た上皇陛下が、学者を集めて悠仁殿下に研究の仕方を教えたのです。
皇居に何度も殿下は足を運ばれて、絶滅危惧種などを発見。それまで皇居の御用地のとんぼの生息についてはあまり研究されていなかったので、殿下のお蔭でかなり学問的に成果を上げられたという事です。
「これはずるい」とかいう輩がいますが、上皇も学者、秋篠宮殿下も学者、昭和天皇も学者。その血を受け継いだ悠仁殿下への上皇陛下からのプレゼントであると思います。しかし、どんなによい先生をつけても成長しない人はしません。
殿下は本当にトンボが好きで、すきこそもののじょうずなれを体現している方なのです。
この研究成果は、悠仁殿下と同世代の「昆虫大好き」学生たちに大いなる勇気を与えたのではありませんか?
ふっくらとした愛子さまは好きです。勉強も出来なくてもいいです。兎に角毎日規則正しい生活の元、元気でいて下さればそれで良しです。公務?出来ないなら仕方ないです。しなくても別に其も良し。まぁ親の顔観てみたいけど?昨日のブログに写真有りましたね。
与えられた宿命を、唯粛々と生きようとされている方に
「ずるい」という感情を抱く者達の醜さ愚かさ。
今この時代が歴史となったとき、
秋篠宮家の道程が正しく記録され
国史として後の世に残ってゆくことを信じます。
悠仁さまは根っからの学者気質というのを何かで見ました。
ご両親、母方祖父が博士号所持者ですし。
この時点で愛子さまとは格段の差があります。
「ずるい」というのなら、遊学中に今上も博士号を取れば良かったのでは?
公務の傍ら、上皇陛下のように研究すれば良かったのでは?
雅子さまも国連大学に通っていましたよね。
愛子さまの母方祖父だって一時期大学で教えていたはず。
ご本人の向学心から研究させてあげたいわけではないのだな、と思いました。
この半島人の考え方は日本人には理解出来ません。
愛子さんは無事なのでしょうか?心配です。
仮に、愛子さまがご臨席されたら、アゲアゲ報道しまくりでしょうけどね。
検索して見ましたら、久子さまのガラディナーご臨席もあるようですね。一番ありそうな御方ですもんね。