鳥取の方、大丈夫でしょうか。
本当に怖かったでしょう。そのお気持ちは痛いほどわかります。
寒くなるところですから気を付けて。
同僚がテレビを見ながら「これで日本中、沖縄以外はみんな地震がありましたね」
というので、ああ・・・・そうか・・・・と思ってしまいました。
「帝の在り方というのは国の自然に影響を及ぼすものなのよ。
おかしい、そんな筈ないだろうと思うだろうけどさ。
特に日本海側は…ウミヘビがやってくる地であるし、出雲と関係深いしね」
なんて話をしたんですけど、10月は神在り月でしょう?
怖いよねーー 普通の帝の神経なら「私の何がいけないのか」と考えますよ。
だから大仏建立だったりするわけで。
誰かの恨みを買ったらそれを鎮める儀式が必要ですのに。
他人事のように語る皇后もいらっしゃるから。
ボブ・ディランという人を私はよく知りません。
曲は知ってるけど。
「学生街の喫茶店」の中に出てくるから知ってた感じ。
ミュージシャンの人達からはすごく尊敬されててインスパイアされている。
だからこそノーベル文学賞だったんでしょうけど。
本人は受賞を無視するんだから、あげる必要はないのでは?
その生きざまがかっこいいという人もいるかもしれないけど、私は嫌い。
80年代にガンとしてテレビに出なかったオフコースと吉田拓郎とか松山千春とか。
傲慢だと思いました。
紅白拒否っていうのも。
元々フォークを聞かない私にとっては今でも遠い存在で、知らない名曲が
一杯あるし、リアルタイムで聞けてたらよかったのにと思うもの。
眼のまえにだけ存在するものでいい・・・無理してこっちみるなみたいな
態度をされていたんですよね。あの当時。
今なんか結構喜んでテレビに出ちゃうじゃない?じゃあ、何だったの?あれは。
で、話をボブ・ディランに戻すけど、彼、ノーベル賞を授けるのが
スェーデン王室っていう所が気に入らないんじゃないの?
だったら、そういえばいいのに、知らん顔するのは対人関係としてよくないです。
「何か権威的なものを感じてほしくありません」っていうならそういえばいい。
周りも説得できずに諦めるなんて、とんだガンコじじいですよね。
何がそこまでかたくなにするんだかわかりませんけどね。
相棒
紙巻たばこの話は、右京さん得意のお話で、今までも紅茶とかお酒とか
色々ありました。
今後はそういう話を多くしてほしいなあ。
思えば鑑識の米沢さんがいなくなって、ちょっと寂しいなあ。
でもまあ、冠木君との相性はまあまあだから。
「ラストコップ」の名コンビにおいつくように頑張ってね。
砂の塔 知りすぎた隣人
いやいや怖いわーータワーマンションの奥様達。
そもそもブリザーブドフラワーで監視されているのに、さらにボスママまで
監視網を張り巡らせているなんて。
ベビーシャワーでしたっけ?
確かにアメリカではよくあるパーティ。
妊婦の体にいいのかなーーと疑問符を持っているパーティです。
産着とかもプレゼントするのよね。
でもその後、何かあったどうするだろうと私などは考えてしまいました。
それを幼稚園の手づくり感覚でやっちゃうところがまあ庶民かなあ。
二言目には「アメリカでは」とか言うのはどっかのお妃そっくりかも。
そういえば夫婦二人でハーバードという設定の奥様もいるかと思いますが
韓国ならともかく日本ではあまりねえ。
上品な奥様はそういう事はひけらかさないのですよ。
逆襲・・・あるよね。
シェフ
ドラマ見ながら「ジェイミー・オリバーの食育革命」を思い出しました。
アメリカの小学校では、給食のおばさんは届いたものを盛り付けるだけ
だったんです。
しかも、国の基準が理解不能で、とりあえず全部手作りするっていったら
おばさん達が怒りだして、ジェイミーが孤軍奮闘してましたっけね。
天海さんの言い分は全部正しいです
職場でも同じこと、言いそうになるけど、でも言いません。
だって相手のレベルがあるからねーー
私、結構、子供達と関わっている天海さん、好きかも。
本気でむきになってるし面白いです。
ラジオ体操の代わりに踊っている姿も素敵です。
逃げるは恥だが役にた立つ
結構哲学的なドラマなんだって思い、すごく期待してます。
「家事」を職業にする女性と、いわゆる喪男と呼ばれる人が
共同生活をするわけでしょう?
「家事」の見直しっていうか、専業主婦さんは、これらを無料でやってるわけよね。
「婚姻」も今なら立派な契約になりますよ。