何の話かというと「世界文化賞」授賞式とその後、皇居での「接見」なのか「茶会」なのかわからない集まり。
まじ、19日。「世界文化賞」の授賞式に華子妃殿下がご出席。
上品な花と上品な着物。これぞ、日本の皇族！という佇まい。
本当に若々しい。上皇后のさびれた感じとは雲泥の差が。
華子さまの立ち姿は日本人そのもので、授賞式での格調高い笑顔は、受章者を感動させたことでしょう。めずらしくTVカメラの中継も入ってましたよね。
そして20日。皇居で受章者たちと会った両陛下。
とにかくレースが好き。インナーレース。袖口もレース。
の、割には少しも高級に見えないただのスーツ。
広間を無駄に使っているような気がしますが。
お二人とももう酔ってる？顔がてかってる皇后と赤くなってる天皇。
なぜ室内なのにマスクしてないの？
あれは日本人限定だったんでしょうか？
飲み物があるので、ある意味茶会のようなものなんでしょう。
長話しすぎて、延々とあっちでは待ってますけどね。
前日の格式高い授賞式が嘘のようにラフな感じに変化。
一言でいいのよ。一言で。間が持たないなら他の皇族も出席させるべき。
何だか感じ悪いじゃない。
退屈ったらありゃしない！とお客様達の心の声が聞こえてきますよね。
華子さまは本当に凛として美しいですね✨
こんな方がいらっしゃると場が締まって良いですね。
本当にＴＨＥ皇族、って感じで心が洗われます。
なのに、天皇、皇后は、外交官ってしか思えません。
これは生まれ持ったものというより、普段の心構えからくるものなのでしょう。
そしてなにより天皇、皇后に圧倒的に足りないものを百合子さま、華子さまが持ってみえる、という
ことがはっきりしましたね。
報道されないだけかもですが、あそこが痛い、なんやかや言われて傷ついたー、何十年も前の週刊誌記事に訂正させる とかなく、厳しいお顔つきではありますが凛とされていらして素晴らしいです。和装も洋装も品の良い質の高いものをお召しです。さすが本物の姫君。
雅子さん…これの動画も別写真もXでみましたけど瞳孔開いてる？目が怖いです。
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通訳を介さず…とかいらない。介さずに失礼なこと言うくらいなら通訳介して！
フランス語を交えてとか、あなた、挨拶程度でしょ。
恥ずかしいからきちんとしたお言葉を通訳から話してもらってくださいませ。
一人では公務できないくせになるちゃんと一緒ならでしゃばりなくらい喋って本当に恥ずかしい人です。
佳子内親王にあいこさんの面倒見させないで母娘で公務してくださいね。なるちゃん連れてじゃなくてね。
ふぶきさまのおっしゃるように、同じ時代に入内した上皇后のみすぼらしさがよくわかります。
大卒だとか英語ができるとかそんなことより大切なのは、お育ちです。
津軽の御姫様、徳川慶喜の孫、松平容保の孫、武家の厳しい躾を受けた昭和の妃殿下は、国民の模範だったと思います。
アメリカに押し付けられた粉屋の娘（昔のヨーロッパでは、粉を曳く水車小屋は売春宿だったとか。パリのムーランルージュがあります。敗戦国の皇太子妃、なんだか意味深です。）が、雅子さんを皇后にしました。この二人が、見るに堪えない皇室落ちぶれの原因です。
悠仁殿下のお妃は、正田小和田のような出自のいかがわしい家は避けるべきです。
佳子さまが桜なら、華子さまは百合。
脚が〜、体調が〜、なんて仰ることはきっとないのでしょう。
床に座ってピザ喰らいつく人とはお育ちも何もかも違うのでしょう。