信じられない！！
19日に５年ぶりの鴨場接待を行うけど、そこに愛子内親王が佳子内親王と一緒に出席とは。
先日の茶会もわざわざ二人で着席させ、園遊会でも佳子様が一生懸命フォローしていたらしいし、両陛下は佳子様を「愛子の女官」とでも思っているのか。
鴨場接待と言えば、外交使節団を招いてカモ猟を楽しむ、非常に英国的な催し。
特に皇族が鴨を放す瞬間はいつも写真に撮られています。
英語力も必要だけど、何より「社交術」が求められるんですよね。
温かいお茶を飲みながらフランクに話をする。
これが愛子内親王に出来るんですか？やれるなら一人でやってよ。
かつて秋篠宮家の鴨場と言えば
眞子様一人
こういう事してる愛子内親王を想像できない
美しい姉君と可愛い妹君のしゃれた会話に、外国人達も大盛り上がりでした。
どう考えても愛子内親王に眞子様の役は出来ないし、かといって佳子様の役も出来ない。
そうなるとどうなるか。
愛子内親王の後ろから佳子内親王がついて言って、会話の口火は佳子様がとり、あとは決まったセリフを愛子さんが言う的な流れになると思うんです。
でも「社交」はセリフではなく、その場の雰囲気でおしゃれで明るい話題を振りまくのが儀礼。
かつて、「ふしぎ発見」に野々すみ花が出演し、英国貴族の「接待」を経験した事があります。少人数ではありましたが、貴公子達に正式な晩さん会を催して貰って会話をするという経験ですね。
元々ジェンヌで姿勢がよく、おしゃべりも得意な彼女にはぴったりで、テレビで見ていてもほどんど会話が途切れることがなかったのを覚えています。
まさに「ME＆MY GIRL」のマリア叔母様のように
「これはこれはワーシントンワーシントン卿、お元気？あら？あなた、ちょっと太ったんじゃなくて？あら冗談よ」とビルに教え込む。
これをビルが面白おかしく真似するんですけど、そういう事を教えられる人って今、いるんでしょうか？
「美しいプリンセスにお会い出来て光栄です」
「ありがとう。あなたのお国は・・・まあ、以前伺った事ありましてよ」
そこからどう会話が進んでいくんだか。
皇后陛下も皇太子妃時代に行ったけど、１度でリタイアしてしまった。
その理由は簡単。「社交が苦手だから」です。
自分の言いたい事だけ長々喋るとか、相手の話を聞かないとか、そういうのって親子ですから似てると思うんですよ。
園遊会で愛子内親王を前にした体操選手達の微妙な顔つきが物語る。
そして恐らく、外交団にはかん口令が敷かれ、マスコミから質問が来ても
「綺麗でした」としか言わないとかね。
招待された側がめちゃ気を遣う鴨場接待になるでしょう。お気の毒。
でも「愛子様！初の鴨場接待海外への道！」とか「愛子様笑顔の鴨場接待出席者の驚嘆」とか週刊誌のタイトルが想像できちゃう。
で、セブンあたりが「佳子様愛子様付に」とか言い出しそう。
まさか佳子様が嫁がれるとき、私もご一緒になんて愛子様おっしゃいませんよね、まぁ冗談ですけど。
天皇皇后夫妻にも他に頼る人が居なくて、佳子様に良しなに頼み申しますって感じ？なんでしょう。情けないわ。でもやれるだけやって差し上げてください。
従姉妹同士で接待でも良いと思いますけど、こういう歓談の場でお二人で一組状態は異常です。
宮内庁は園遊会のように招待客を一列に並ばせて、お二人一組で順々に巡らせるつもりなのかしら。
ま、宮内庁と愛子さまのお手並み拝見ですね。
まさか、これを機に海外訪問も従姉妹内親王お二人で、とか言い出しませんよね。それだけはやめて～～～！
けれども、そうまでして愛子さんを公式の場に連れ出すのは、ご本人もそうですが佳子さまもかわいそうだと思います。
そもそも、女性皇族全員が公務をしたいわけじゃないでしょう。特に愛子さんは虐待にも思えます。
上皇后が愛子さんを天皇にとの考えで、こんな演出をしているのでしょうが、本人の幸せを最優先に考えたら、公務を強要することは上皇后のエゴだと思います。
佳子さまについても、愛子さんの御世話はもとより公務が最重要ではありません。この頃のお忙しさといったら、佳子さまが消費されているように感じられ、お気の毒でなりません。大体、内親王に忙しく働いてほしい国民なんていないと思います。一日も早くふさわしいおうちに降嫁され、一人の女性として幸せになっていただきたいです。
佳子様は愛子様の「お世話係」ではないのに・・と思ってしまいますね。
最近百合子様のご容態の報道をよく目にしますが彬子様はじめ直系の方々が連日お見舞いに行かれてるようでやはり信子様が行けない状態なのかなと思います。
百合子様の直系でない今上が見舞いに行かないなら皇嗣殿下も行けません。ですが皇嗣御夫妻はお優しいので百合子様を案じておられると思います。この際というか眞子様も一時帰国なさって上皇后や百合子様のお見舞いに行ってほしいです。日本は上を下への大騒ぎになるでしょうけど眞子様の御顔を拝見したいのは御親族だけでなく善良な国民もですよ。
週刊誌がいちいち、公務をたくさんはやらない言い訳を考えてくれるんだから助かりますね。「私は病気の体を押して働いているのよ」って、どうぞ無理をなさらないでお部屋にいてください、と言いたくなります。彼女が出てこなくても国も国民も困りませんしね。子は親の背中を見て育ちます。秋篠宮家の子供さん達は、常に働いて国民に尽くしてきた親の生き方をいやと言うほど見て育ち、愛子さんは病気で公務は程々なのに、でも遊びには出る母親の姿をいやと言うほど見て育ったでしょうね。その教育、育ちの成果が今の様子に表れていると思います。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
何が帝王教育かと。
高齢でも病気の報もない、御優秀の喧伝が盛んな内親王さまじゃないのかと。
ふぶきさんの仰るように、これはお世話係です。
某掲示板では、佳子さまが付き纏うかのようなことを言われますが客観的に見てこれは、逆です。
明らかに佳子さまは世話係にされています。
一人では不安だから、経験者とというのは社会生活を経験したら分かりそうなもの。
ただでさえお忙しい佳子さまが、お気の毒になります。
三馬◯家族でやったらいいじゃない、その後お見合いセッティングしてさと個人的には思います。