田んぼの学校で植えた稲のチェック~
8月26日
25日はわずかな水しか排水されていませんでしたが、26日は量が多かった。
育ってる~
すごい~穂が沢山出てきています。
植えたのは2~3本ずつ、隙間だらけだった田んぼは、ギッシリ緑が広がっています~
27日はマクロレンズで。
稲ってすごいな~って思います
こうして大切に見守りながら育てられる稲。
土地作りから携わってきた田んぼ。愛着が湧きます~
稲刈り、収穫祭・・・楽しみです
田んぼの学校で植えた稲のチェック~
8月26日
25日はわずかな水しか排水されていませんでしたが、26日は量が多かった。
育ってる~
すごい~穂が沢山出てきています。
植えたのは2~3本ずつ、隙間だらけだった田んぼは、ギッシリ緑が広がっています~
27日はマクロレンズで。
稲ってすごいな~って思います
こうして大切に見守りながら育てられる稲。
土地作りから携わってきた田んぼ。愛着が湧きます~
稲刈り、収穫祭・・・楽しみです
8月3日に田んぼの学校があり、草取りをしました。
水田の方は草がほとんどなかったので、参加者は道を挟んだ東側の畑に植えた陸稲の草取りをしました。
次の作業は防鳥網掛けの作業という事でしたが、まだ出穂していなかったので延期になりました。
いつ出穂するか気になるところ。
8月17日 朝のようす
丈がずいぶん伸びました。
畦道の草はきれいに刈られて、歩き易くしてあります。役員さんたちが整備してくれたようです。
南側、駐車場のフェンス際から奥の田んぼを見ます。
奥の畑にするという場所と田んぼの境に杭が立っていたのですが、横に木が入りました。
回り込んで、北側から。畑部分は平らになってます。
8月18日の朝
北側から南側を見ます。平山用水排水路。
みどり一色の田んぼと、排水路に流される余水。水の流れと音を聞くだけで癒されます~
良く見ると・・・前日には気が付かなかった穂が出ています。
中から白いのが出ているのが見えます~ 普通、田植えから2か月くらいすると出穂するようです。
この田んぼは6月22日に田植えをしたのでちょうど出てくる時期です。
当日か次の日には開花。田んぼ全体の穂が開花するには1週間くらいかかると言われています。
余った苗を端に置いてありますが、そこからも穂が出ています~
定番のアングル。丈が伸びて、奥の方が良く見えません~
8月19日の朝
畑はこんな感じです~
陸稲も育ってる~
田んぼは
穂の数が増えている~
チラチラと花が咲いてます~ 楽しみです。
用水が流れてくる場所です。道路奥の枡から手前の枡へ、排水路を管で越えて田んぼ際の枡へ水が流れています。
昨日連絡が入り、防鳥網掛けの作業は31日に決まりました。
お盆休みも終わって、昨日から仕事が始まった方も多いでしょう。
私も今週から水木金と3日間書道講師です。
近くの教室が開校になった時、移動出来ないか運営している先生に聞きました。
もう先生は決まっているのでと断られていました。
しかし年月が経つと事情で退職される先生もいらして、
今では歩いて行ける近場が週二回、八王子は週一回になり通うのが楽になりました。
金曜日の生徒さんは人数が少ないのでじっくり指導出来そうです。
田んぼの学校、先月は雨で中止でした。ちょうど帰省中だったのでちょうど良かった。
先月は役員さんだけで陸稲を植えたようです。
8月3日は4回目で、草取りでした。
朝、ウォーキングがてら田んぼの様子を見ました。
ぐるりと周りにある畦道は草刈りが終わっています。
孫を迎えに行く途中、責任者のOさんが来ていたので作業内容をお聞きすると、草取りと肥料蒔きと教えてくれました。
娘宅に着くと、りゅう君が朝ごはん中~
麺類。それが食べ終わったら具たっぷりの味噌汁だそうです。
一度に全部目の前に置くと食べないので1品ずつ出すのが、りゅうに食べさせるコツだそうです。
ねえたん、ばあたんとお出かけするのかな~とキョロキョロ。
9時少し前に田んぼ前に付き、名前のチェック。連絡網のグループごとに集まって顔合わせ。
夏休みのせいか、参加者がかなり少なかった。
田んぼ西側からの雰囲気(おっと撮影)
OさんとMさんから当日の作業の説明を受けました。
肥料の蒔き方のお手本。
田んぼの肥料は役員さんと男性が作業し、女性と子供たちと担当の男性が東側の住宅の一角にある畑へ行きます。
朝の散歩で見ていた畑。この陸稲は田んぼの学校用でした。
クワで表面を均す人が数人。他の人は草取りをします。
私とrioは東から草取り~
陸稲にも肥料を蒔きました。
暑いし作業は1時間半ほどで終了
今後の予定表が配られました。
飲み物とお菓子を頂いて、解散。
排水路にはハグロトンボがいました。
田んぼに来るときもいましたが、ずっとここにいたようです。
娘宅で休憩。おっとは取れていた娘の車のドラレコを付け直し。
昼寝から起きたりゅう君はじいじにベッタリ~離れようとしません。
肩幅のしっかり感が好きなのか、まったりとして嬉しそう~
汗だくなのでお風呂に入りたいし、引き裂かれて大泣きしているりゅう君を後に、帰りました~
いい汗かきました~
田植えをしてから17日経った7月9日の田んぼの様子です~
奥の田んぼ
東側の田んぼ。市の職員らしき人が田んぼを見に来ていました。~
私が植えた辺りも同じように育っています~ワクワクします!!
12日も田んぼを見てから届け物をして、帰り、牛丼屋さんで朝ごはん。
ミニ牛丼、漬物とアサリの味噌汁付き。
田んぼの作業は7月6日の予定で、畑の部分に陸稲を植えるとの事でした。
私は帰省と重なってしまう為、孫にはママと参加するように伝えてありました。
当日の朝は天気が不安定。
知らせは連絡網で電話が入る事になっていますが、家電しか伝えていなかったので、
帰省する前に、私に連絡をくれる方へショートメールで携帯の電話を知らせました。
案の定、車で移動中、電話が鳴って、中止の知らせ。
娘にはラインを入れました。
陸稲は役員さんたちで植えるとの事でしたが、1枚目の画像で分かるように、畑の部分は手付かずでした。
新しく出来た住宅の一角にある畑には陸稲が植えてあります。
これがそうなのか、畑の土を均してから植えるのか不明ですが・・・
次の作業には孫と参加できます~多分草むしりなどがありそうです。
楽しみです
(CANON PowerShot S120)
昨日(7月13日)のトータル歩数20741歩、脂肪燃焼量32.5g、総消費カロリー1850kcal マーク点灯
昨日は玉川上水に親しむ会の7月例会でした。
玉川上水駅から玉川上水と並行して流れる新堀用水を歩きました。
少し蒸しましたが曇り空で、歩きやすかったです。
白い山百合が上水縁に咲いていて爽やかでした~
1回目の授業は、5月25日。学校の開校式と田んぼの勉強会でした。
2回目は6月1日、土均しと大きな石拾い。これは孫とおっと参加(私の代わり~)
3回目は6月22日、本番の田植えです~
朝、ウォーキングがてら田んぼの様子を見に行きました。
まだ水が沢山入っている状態で、
右側がぐるりと回された用水路の排水口。
左が田んぼの中の排水口。管からも土嚢の間からも排水路に流れ落ちていました。
9時、田んぼ集合~
残念な事に孫は学校行事の為欠席・・・私一人で参加しました。
同じ学校の同級生も参加できず、祖母の方が参加していました。
主催は日野市中央公民館高幡分室。
司会者から、公民館の館長さんと市の「緑と清流課」の課長さんの紹介があり、挨拶。
代表から田植えの説明がありました。
館長、課長、市民代表数人が田んぼに入り、「田植え式」のセレモニーを行いました。
目印のロープの向こう側に植えていきます。
皆であぜ道を歩いて、奥と手前の田んぼに分かれ、田植え開始~
一列に10人くらい並んで植えたら、後ろに下がり、へこんだ足跡を埋めて、ロープを移動してまた植える。
その繰り返し~
代表の説明では、2~3人は尻もちをつく人がいる~と話をされていましたが、手をついてしまった男性一人。
私の所は水が多く、足を抜く時に、私にもアクシデント・・・尻と左手をついてしまいました~
隣にいた同年代の女性に手を引っ張ってもらい泥沼から脱出・・・
聞けば、実家が農家で、子供の頃は田植えを手伝ったそうで、植え方、足の抜き方などスムーズでした。
私が植えていたら、ロープを持っていた男性が、手つきが良いね~と褒めてもらった後でした・・・
この歳で田植え初体験は、楽しさと大変さと恥ずかしさでした~
足を抜くコツは、かかとを持ち上げ、2回くらい動かして、かかとから持ち上げるとスムーズだと教えてもらいました。
足も開き気味にして安定させるといいと。
来年は頑張ろう~
田植えは1時間半くらいで終了~
農業の専門家が大勢いますので、排水路を板で堰き止めて水の高さを確保、梯子で水路に下りて泥を落とせるようにしたり、
用水路からポンプでくみ上げ、泥を落としてもらったり。
私は長靴だけ落としてもらい、ズボンの後ろはそのままで。
終わるころ、おっとが来ました~ ここからはおっと撮影画像です。
奥の田んぼ。こちらは「みどり米」のもち米。玄米の時は緑色ですが精米したら普通の色に。
排水路側は「まんげつ米」と聞きました。
いずれももち米で、収穫後は餅つきがあるみたいです。
私のいでたち~長靴はバードウォッチング用で水に入っても大丈夫なもの。
麦わら帽子は後ろに布が長く垂れるようになっている農作業用の帽子。田舎に行った時買いました。
姿はバッチリだったのに泥汚れが・・・
休憩後、皆で記念写真。
公民館の方が撮っている近くで、おっとが撮った写真。
田んぼも入れて。手伝いの役員さんなど数人は一緒に入らず見ていました。
今後のスケジュールは、水の管理、週に一度当番制で見回りもあり。
稲が育ってきたら、網掛け、案山子作りなどがあります。
私は朝のウォーキングひと回りコースに入っているので、歩ける日はチェックします~
田んぼの様子が気になり、ウォーキングのついでに何度も見に行っています~
5月25日に開校して、6月1日に1回目の作業があり、大きな石拾いをしました。
次回の作業は22日、田植えです。
6月16日の朝、見に行ったら・・・
北側から見ると、高さがあった土の部分は削られて平らになっていました。
ここで野菜を育てるようです。
田んぼの西側は駐車場でぐるりと歩けるようになっています。
観たら、違う場所で育てた苗が準備してありました。
今年は初年度なので土づくりからで、植える苗はうるち米ではなく、もち米だと言っていましたが・・・
南側から見ます~水が張られていますが、土はひび割れています。
夕方5時過ぎにまた行ってみます~今度は東側の排水路がある場所から撮ります~
ぐるりと回された取水の水路から、排水路に勢いよく流れ出ています。
土嚢が積んである穴は田んぼからの排水口。
排水路を辿って堤防へ出ます。富士山が見えていました。雪が無くなっているような青い富士山です。
貴重な梅雨時の晴れ間です~
土を均して準備が進んでいた田んぼ。
堰が壊れて流れていなかった用水路に水が流れ、4日には役員さんが作業をされたようです。
6日、おっとから水が入っていると連絡があり、画像をもらいました。
駐車場から見た東側の田んぼ。
西側の部分。北側は畑になる予定です。
排水路側。田んぼらしくなってきました~
翌7日。
朝のウォーキングで、私も現地へ
粘土層の上に、作土層を敷き詰めましたが、浸み込んでしまったようで水がヒタヒタ状態になっていました。
田植えは2週間後に決まりましたので、それまでの間に整地し安定させるのではないかと思われます。
今後も時々見ていきます~
田んぼの学校、2回目。
6月1日9時から作業開始です。この日は土から大きな石を拾う事。
私は退院の翌日なので見学し、代わりにおっとに参加してもらいました。
rioを迎えに行き、田んぼへ向かいます。
公民館の職員さんへ参加費を払い、理由を説明しておっとが参加。
農家の方々、元JAの方、職員さんが役員で、指導してくださいます。
おっともテキパキと作業しています~
耕うん機? 後ろには耕すのが付いていて、地面につけてくるくる回し、前にはショベルカーが付いています。
(機械の名称がよくわからない・・・)
早速、石を拾います。 参加者の中には同級生もいて、rioも真剣~
一番奥の土を崩して、平らな所にまいて、石を拾います。
りゅうくん、登場~ 排水路は柵が無いので、落ちたらケガをします。
落ちないように注意~
休憩時間には、りゅうもお煎餅をゲット。
ビスケットはもう食べてます。
私は疲れてきたので、りゅうと一緒に娘宅へ帰って休憩
もらったお煎餅は二袋ペロリ。牛乳も沢山飲んでご機嫌。
11時過ぎ、作業を終えておっととrioが帰ってきました。
次回の作業には参加できると思います。
土を作るという一番大事な作業が終わりました。
水を入れて様子を見るようですが、取水口が壊れているので用水路には水が流れていません。
4日の様子で作業日程が決まるようです。
すこし疲れましたが楽しい時間でした~
平成31年度 日野市中央公民館の事業「田んぼの学校」が始まります~
以前田んぼがあった場所は住宅地になってしまい、すっかり様変わりしてしまいました。
今回、用水路があり田んぼになる場所を探していたそうですが、耕作されたなくなった代替え地が見つかったので
今年度は第一期目、田んぼの土づくりから始めるそうです。
田んぼになる場所に貼り紙がしてあったので、孫のrioに聞くと、やってみたい~!ということで、私とrioで申し込みました。
(小学生は保護者同伴。娘はりゅうくんがまだ小さいので無理。)
公民館の方にお聞きしたらブログアップ と、許可をいただきましたので、作業風景や田んぼの様子を紹介していきます。
朝のウォーキングで現場のチェック。
北側から見ると、土が削られています。
南東から見ると、ぐるりと張り巡らされた水路がわかります。
25日、9時から交流センターで勉強会がありました。
自転車で会場へ
公民館の職員の方や役員の紹介ののち、JAの方から田んぼについての講義がありました。
今回田んぼの場所は240~250坪。四角をふたつ、中央で重ねたような形になっていて、まず土づくりから。
畑に穴を掘ってもすぐには田んぼにはならないそうです。水が溜まらないといけないし、土にしみこんでもいけない。
粘土層の上に作土層を乗せて踏み固めます。
来週は入れた土から大きい石を取り除く作業だそうです。
田んぼの作業は、12月まであります。
春にはモミの種まきをして苗を作ります。(今回は違う場所で作ります)
代掻きをして田んぼの土を整備してから、田植えをします。2~3本とって植えていきます。
夏には草取りをします。
育ってきたら、鳥の害を防ぐため、網掛けをします。スズメやカメムシなどが外敵です。
秋には稲刈り、掛け干しをします。たまに5センチほどのタネズミが子育てをする場合があるとか。
脱穀作業の後に、籾摺りをして玄米にします。
今回はうるち米ではなく、もち米を植えるので、収穫したら餅つきがあるみたい~
1時間半くらい室内学習後、田んぼへ向かいました。
農家の方や主に動いてくださる主催者の方たちの、小学生や保護者は手伝いをするようになるようです。
私は足手まといにならないように頑張って参加します~