昼食にたっぷり時間をとったので、タクシーの予定時間を30分延長した。
最後に嵯峨の鹿王院に行った。
このお寺は、足利三代将軍 義満が、康暦2年(1380)24才の時、寿命を延ばす事を祈って建てた禅寺である。
舎利殿の、枯山水の庭。
客殿のわきにある多羅(たら)の木。この葉っぱの裏に楊枝などの頭で字を書くと(とがったものでは葉が切れてしまうので) やがて黒く字が浮き出てくる。
「葉書」の原型とか。
山門につづく道。青苔がつづく。 竹林も見えた。
そしてタクシーに乗り込み、 ホテルへ。
預けた荷物を持って、帰路についた
こうして緊張の京都視察旅行を無事終えることが出来た。
緊張したけれど、貴重な体験をさせていただいた事に感謝、です
おわり
最後に嵯峨の鹿王院に行った。
このお寺は、足利三代将軍 義満が、康暦2年(1380)24才の時、寿命を延ばす事を祈って建てた禅寺である。
舎利殿の、枯山水の庭。
客殿のわきにある多羅(たら)の木。この葉っぱの裏に楊枝などの頭で字を書くと(とがったものでは葉が切れてしまうので) やがて黒く字が浮き出てくる。
「葉書」の原型とか。
山門につづく道。青苔がつづく。 竹林も見えた。
そしてタクシーに乗り込み、 ホテルへ。
預けた荷物を持って、帰路についた
こうして緊張の京都視察旅行を無事終えることが出来た。
緊張したけれど、貴重な体験をさせていただいた事に感謝、です
おわり