私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
午前中のひととき、駅前の『文明堂』のお中元の品を買い求める前、
本屋に寄り、何かしら読みたい本はないかしら、と思い、
結果としては武田邦彦・著の『偽善エコロジー ~「環境生活」が地球を破壊する~』(幻冬舎新書)を買い求めたりした。
帰宅後、洗面所で顔を洗い、エアコンの冷気の下で着替えて、
冷茶を飲んだ後、少し気合を入れ、最寄のスーパーに食料品などを購入する為、
少し遠回りし、遊歩道を歩き紫陽花(アジサイ)などの観賞しながら、歩いたのである。
私は暑さが苦手な身であり、汗をかきハンドタオルで拭ったり、
散策するのが多い時節なのであるが、初夏にうつろう情景を享受するため、
歩き廻ることが多いのである。
ふたたび帰宅後、洗面所で顔を洗い、エアコンの冷気の下で着替え後、
家内と昼食を頂きながら、旅先のこぼれ話、そして今後の旅行のことなどを、
話し合ったりした。
その後、まもなくして、居間のはずれに家内が簡易ベットを整え頂き、
私はエアコンのゆるやかな冷風を受けながら、横たわり、本を開いたりする。
ここ一週間は、佐野眞一・著の『宮本常一が見た日本』(ちくま文庫)、
嵐山光三郎・著の『昭和出版残俠伝』(ちくま文庫)を読み、
嵐山光三郎・著の『口笛の歌が聴こえる』(新潮文庫)を読み始めていた。
いずれも佐野眞一、嵐山光三郎の両氏の作品をここ数年愛読し、
未読の作品を買い求めて読んできたのである。
2日前に駅前の本屋に寄った時、本棚を見ていて、
作家も違い、分野も違う本を買い求めたのである・・。
喫煙文化研究会・編集の『愛煙家通信 No.1』(ワック)、
丸山健二・著の『田舎暮らしに殺されない法』(朝日新聞出版)の二冊である。
この二冊に関しては、次回に思考させられたことを綴るが、
読書をすれば、作者に導かれて、その作品の深淵まで感じることがあるが、
今回の二冊は、私の思考を遥かに凌駕していた本であった。
☆===========================☆
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帰宅後、洗面所で顔を洗い、エアコンの冷気の下で着替えて、
冷茶を飲んだ後、少し気合を入れ、最寄のスーパーに食料品などを購入する為、
少し遠回りし、遊歩道を歩き紫陽花(アジサイ)などの観賞しながら、歩いたのである。
私は暑さが苦手な身であり、汗をかきハンドタオルで拭ったり、
散策するのが多い時節なのであるが、初夏にうつろう情景を享受するため、
歩き廻ることが多いのである。
ふたたび帰宅後、洗面所で顔を洗い、エアコンの冷気の下で着替え後、
家内と昼食を頂きながら、旅先のこぼれ話、そして今後の旅行のことなどを、
話し合ったりした。
その後、まもなくして、居間のはずれに家内が簡易ベットを整え頂き、
私はエアコンのゆるやかな冷風を受けながら、横たわり、本を開いたりする。
ここ一週間は、佐野眞一・著の『宮本常一が見た日本』(ちくま文庫)、
嵐山光三郎・著の『昭和出版残俠伝』(ちくま文庫)を読み、
嵐山光三郎・著の『口笛の歌が聴こえる』(新潮文庫)を読み始めていた。
いずれも佐野眞一、嵐山光三郎の両氏の作品をここ数年愛読し、
未読の作品を買い求めて読んできたのである。
2日前に駅前の本屋に寄った時、本棚を見ていて、
作家も違い、分野も違う本を買い求めたのである・・。
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丸山健二・著の『田舎暮らしに殺されない法』(朝日新聞出版)の二冊である。
この二冊に関しては、次回に思考させられたことを綴るが、
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