夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

『蓮(ハス)の花』に、思わず見惚れて・・。

2010-07-13 21:52:25 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であるが、
先程、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】を見ていて、
『蓮(ハス)の花』のニュースを知り、思わず見惚(みと)れて、長らく見つめていたのである。

無断であるが、この記事を転載させて頂く。

《・・
        ハスの花5000株…山形

山形市花楯の道路脇の池で、白やピンクのハスの花約5000株が見頃を迎え、
通り行く人たちの目を楽しませている。見頃は8月末まで。

多年生の水生植物で、花の大きさは20センチほど。
水中に茎と根を持つため、花と葉が水に浮いている。

近くに住む農業の大場直広さん(75)が景観を良くしようと植えたもので、
レンコンとして食べられるものから観賞用まで10数種を育てている。
朝に咲き、夕方にはしぼんでしまうため、形が整った午前中が見頃という。

(2010年07月12日 読売新聞)
・・》
注)記事の原文に、あえて改行を多くした。

http://otona.yomiuri.co.jp/trip/news/100712tb51.htm?from=otonatop&from=yolsp
☆【YOMIURI ONLINE】 ハスの花5000株…山形 ☆


私は農家の児として育ち、田畑の付近に蓮(ハス)を成育し、
付近の青果市場に祖父、父が出荷していた状態を鮮明に記憶があるので、
何かと蓮(ハス)に関しては、心の中で強い愛惜を抱いているひとりである。

こうした思いの私は、このサイトで蓮(ハス)については、数多く綴っているが、
この中の二つばかり再掲載する。

【 ときには純白な蓮(ハス)の花に心を託(たく)せば・・。】
と題して、昨年の2009年5月18日に投稿している。

【・・
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、
一昨日はここ三週間怠けていた庭の手入れを日中の大半に専念し、
昨日は小雨が降ったり、止んだりしていた日中であったので、
朝の10時半過ぎ午後の3時過ぎまで、畳に横たわり、
布団を一枚かけて、本を読んだりしていた。

今朝は早朝の4時に目覚めたが、眠気を感じたので、
再び寝付いてしまい、目覚めたのは7時過ぎだあった。

朝の陽射しは燦燦と庭を照らし、
家内は洗濯の合間に掃除をしていて、
『久々に良いお天気ねぇ・・』
と私は照れながら家内に朝の挨拶代わりに云ったりしていた。

朝食後、私はテラスに下り立ち、簡易椅子に座り、
モミジのたわわな枝葉の下に身を寄せて、読売新聞を読んだりした。
そして煙草を喫ったりしていたが、興味のない記事ばかりであり、
樹木の枝葉を眺めたりしていた。
微風が吹くと、群生した小判草(コバンソウ)の草花は首を傾げたように揺れ、
たわわな半化粧(ハンゲショウ)もかすかに揺れている・・。

日中は初夏のような陽射しになるか、と思ったりしていると、
蓮(ハス)の花が思い出された・・。


私は東京の郊外に昭和19年に農家の子として生を受けた。
祖父、父が中心となり、ある程度の田畑、竹林、雑木林を維持管理していた。
田んぼの外れに半反程度の広さの蓮専用の水田があった。

父、祖父が亡くなる小学生の前半までは、毎年この時節は幼いなりに楽しんでいた。

7月の下旬に蓮の花は莟となり、8月の初めにお盆を迎えるので、
祖父か父が6本前後採ってきた・・。

私は祖父にねだって、大きな葉をひとつ貰ったりした。
水を少し入れると、水玉になるので、幼児なりに楽しんだのである。

そして泥だらけの中で、
『どうしてあんなに白い花が咲くの・・』
と子供心に不思議となったりした。

お盆の時、仏壇の前に畳一帖ぐらい台を設置し、
位牌の前に、盆棚を置いて、野菜、果物を供えたりしている。
外れに茄子(ナス)や胡瓜(キュウリ)に割り箸で足を付けて、
馬や牛にみたてたりしている。
台の手前は、座布団を敷き、その脇に桶に水を入れ、蓮の葉を浮べ、
淡いピンクのミソ萩を小箒(こぼうき)のように作ったのを、水にしたし、清めていた。
そして台の左右に、この時節の草花を飾り、この中で蓮の花が中核となっていた。

夏休みが終わった頃、蓮の田んぼに行くと、
花が終り、可愛い蜂の巣のような実となっていた。

数週間過ぎた頃、この実を採り、
少しむくとどんぐりのような形の実が出てきて、
食べたりした後、少し甘い香りが残った・・。

やがて蓮の葉が枯れる頃になると、
祖父、父が泥だらけの地中から大きくふくらんだ蓮根を取り出し、
食卓を彩った。

私は蓮(ハス)と呼んでいたが、
後年になると、レンコン、と世間で言ったりしているので、
戸惑いを覚えたりしている。


このような想いでがあるので、
公園などで淡い紅色した華やかな大賀蓮(オオガハス)観かけた時とか、
名のある寺の観せる美麗な蓮は、
あれは蓮じゃない、
と幼児の思いに還ったりしている。

定年退職後の翌年の夏、
黒羽山の大雄寺の高僧が綴られているのを知った。

《・・
泥中に生じ汚れなく、幽香を漂わせる蓮の花は、
清浄、柔軟、可憐から、他の植物にはない特徴があることから、
仏教の象徴的な意味を持つものとなっている。

泥の中で成長し根を張り、清楚な美しい花を見せる。
そして、普通の花は、まず花が咲いてから実をつけるものだが、
蓮は花をつけると同時に実を中に詰めたつつみが出てくる。
このことから蓮は、過去・現在・未来を同時に体現しているとされている。
・・》
こうようなことを綴られている。


私は宗教に関しては興味はないが、
泥の中から茎を出し、純白な花びらを見せてくれるので、
私なりの身過ぎ世過ぎの日常生活を過ごして折、
改めてこうした純白の花を眺めると、
何かしら私の心を洗い清めてくれる随一の花と思っている。


このような深い思いがあるので、私の住む周辺は1955(昭和30)年の初めに頃になると、
田畑は消え、住宅地に変貌したので、
私は国内の旅行で、地方の郊外で偶然に蓮の花を見かけたりすると、
しばらくのあいた見惚れながら、まぶたが熱くなってしまうのである。
・・】


そして蓮の花に魅せられた私は、関東地方の北部の館林市に名所があると知り、
私達夫婦は家内の母を誘い、3泊4日で訪ねた旅もある。

【・・
    『蓮の花』館林周辺滞在記【2007.8.7. ~ 8.10.】


       序章  蓮(はす)の花を誉(ほ)める旅

昨年の今頃、テレビで旅行番組を視聴していた家内は、
総合月刊誌を読んでいた私に声をかけた。

『貴方の好きな蓮の花・・遊覧船で観られるみたい・・』
と言った。

私はテレビを観ると、
数多くの蓮の花が咲いている中を小船がゆっくりと動いていた・・。

番組の最後のテロップには、
館林市『夏の城沼 花ハスまつり』と明示されていた。

私は早速、ネットで検索し、
北関東地方にある館林市の郊外で、城沼(じょうぬま)があり、
蓮の花の咲く時期に『花ハスまつり』の一環として、花ハス遊覧船が運行される、
と理解した。

『来年・・行ってみたいわ・・』
と家内は私に言った。

私は結婚前から、家内に蓮の花をこの世に稀(まれ)な花である、
と常々話していたので、家内がこのような振る舞いにでたのである。

このサイトで私が蓮に対しての想いは、
7月21日に於いて『純白な蓮の花の想いで・・♪』、
そして『されど、蓮、睡蓮(スイレン)、未草(ヒツジグサ)・・♪』
2篇で綴ってきたので、省略するが、
強く深い想いがある。


このような昨年のテレビ放映も観たことがあるので、
今年の5月末に付近の宿泊先を予約したのである。

家内の母を含めた3人で、隣接したつつじが岡公園を散策したり、
城沼の蓮の咲く中を遊覧船に乗船し、花を誉めよう、と3泊4日とした。

蓮の花は短い期間に咲き終わるので、
果たして私にとっては夢の時となるか、
或いは幼児の時に観た再現となるかはわからない。

このようなせつない思いを秘めて、小旅行をしてくるので、
この間は投稿出来ない環境であり、残念ながら、お休みとさせて頂きます。


   第一章  蓮(はす)の花を眺めながら

私達夫婦は、家内の母と浅草で合流した後、
東武の特急『りょうもう7号』に乗車した。

家内達は動物好きなので、途中の東武動物園で下車したが、
私は群馬県の最南東の館林の駅に降り立ったのは、10時半過ぎであった。

つつじが岡公園に近くの城沼(じょうぬま)に隣接した宿泊先を決めたのは、
家内が5月の下旬に館林市観光課に電話した結果で決定した。

城沼に最も近い宿泊先は・・、というのは問い合わせで、
それでしたら公共の宿ですが、つづじが岡パークインをご利用されたら、
というアドバイスの結果、ネットで確認後、3泊4日で予約した。

私は駅前からタクシーで向ったが、樹木の豊かな市街地を抜けて、
公園に面した道路を走破した後、
宿泊先に到着した。


私はロービーのソファに座り、周囲を眺めた時、
庭先の遊歩道に沿(そ)った桜の枝葉の並木越しに、
岸辺の葦(あし)の群生に寄り添い、そして沼の中央部まで蓮の葉で覆(おお)われて、
その中から数多くの花が観られた。

薄紅色、紅色、純白色の彩りがあり、
そして莟(つぼみ)、3分咲き、7分咲き、満開もあり、
既に花が終え、蜂の巣のような形になった実もあり、私は呆然と見惚(みと)れた。

その後、レストランの窓際のテーブルで、
ビールを呑みながら昼食を頂いている時も、
沼地の蓮の花を眺めたりしていた。

家内達は昼下りに到着したが、
思ったより・・蓮の花・・近くでたくさん観られるね・・、
と私に言った。


   第二章  それぞれ蓮(はす)の花

蓮の花は、早朝に咲きはじめ、昼過ぎに閉じ、
その上に3日ほどの短命な花として知られているので、
私は日の出の5時過ぎた頃には、
浴衣と下駄の容姿でデジカメを持ちながら、
宿泊地のつつじが岡パークインの前方にある常備展示コーナーに通いつめた・・。

この花の咲く頃には、鉢の三尺前後が幾重にも並べられいる。
日本、中国、韓国、アメリカ、ロシア、インド、インドネシアの各国の花が展示され、
紅色の一重、八重、桃色の一重、八重、純白な一重、八重もあり、
中には花びらの白色であるが、花びらの先が薄紅色の彩りした花色があった。

そして莟(つぼみ)、3分咲き、五分咲き、満開となって花々が観られ、
中には既に花が終りを告げ、蜂の巣のように実となっていたのもあった。

パークインの庭園にも蓮の彩(いろど)りが観られ、
私はそれぞれの花に心を寄せて、眺めた後、デジカメに収(おさ)めた。

この後に、私達3人は6時に風呂に入った後、
朝食をレストランの窓辺近くで、
数多くの蓮の花が観られる城沼を眺めながら7時過ぎに頂くのが、
定例行事となった。


   第三章  蓮(はす)の花を眺めるクルーズ

宿泊地に隣接した城沼、つつじが岡公園の外れに古城沼があるが、
この時節には『夏の城沼花ハスまつり』と称して、
遊覧船に乗って花ハスのクルーズがある。

解説に寄れば、
《 間近で見る花ハスは優雅に咲き誇り、
     もの静かに涼しげに咲くハスの姿が大人気です! 》
と明示され、今年は7月10日から8月12日まで30分の遊覧が楽しめる。

昨年の夏、偶然に家内がテレビを視聴していた時に観た情景である。

私達3人は、8時半過ぎに宿泊地から15分足らずのつつじが岡にある乗船乗り場を目指して、
暑さの増した中、家内達は団扇(うちわ)、私は持参している扇子で扇(あお)ぎながら歩いた。

私達を含めた15名の遊覧船は、操作員の方の解説を聴きながら、
古城沼の蓮の群生を眺め、数多くの花の咲くに見惚(みと)れたりした・・。

薄紅、桃色、紅色、白色の色合いを眺めたりしたが、
蓮根がレンコンと知られている食用品種、単なる鑑賞用となる花蓮とは、
残念ながら私のつたなさでは、区分が出来ず、
心が不満げとなったりしていた・・。

私は幼児の想いでから、純白の花の彩(いろど)りで、
秋に蓮根が食べられる蓮に強く心を引かれているので、
華麗に咲く花を観ても、何かしら実感が湧(わ)かないのであった・・。

されど蓮の花である。
私は夏の花としては、心の浄化を与えたれる随一の花であるので、
心ゆくまま、それぞれの花色に魅了されたりした。

私達は炎天下の中、宿泊地に戻った後、
互いに風呂に入り、浴衣姿でレストランで昼食とした。

お互いに炎天下を歩いたので、少し疲れ、窓辺の城沼の蓮を眺め、
ビールを呑みながら、おしゃべりをした。

1日限定20食の花見弁当蓮づくし、蓮の天ざるうどん、蕎麦を注文し、
その上にハープの天ぷらなどを頂いたりして、
ビールを呑めば、さながら昼の宴会となったりした。


その後、家内達は売店に寄り、
ハスの実の甘納豆、羊羹、そしてハスのクッキーを買い求め、部屋で食べるというので、
私はロビーの片隅で城沼の蓮を眺めながら、煙草を喫ったりした。

そして、ロビーの常設の本棚から一冊を読みはじめた・・。

『明美紅(めいびこう)』、『花曇淡紅(かうんうすべに)』、『天照爪紅(てんしょうつまべに)』、『淡粧(たんしょう)』、
『麗蓉(れいよう)』、『媚愁(びしゅう)』などの蓮の品種を読みながら、
私なりに思いを馳せるのも楽しいひとときである。

この後、別の本を開いていた時、
蓮の花言葉としては、『救ってください』、と明記されていたので、
私は微笑みながら、苦笑したりした。


   第四章  蓮(はす)の花のうつろい

宿泊地の外気は、35度前後の猛暑が続いているので、
家内達は館内でゆっくりし、
私も早朝のひととき、
宿泊先の前方の展示の花を昨日からの移ろいを確認しながら眺めたり、
庭園内の花の色合いを誉(ほ)めたりしたが、この他は館内で過ごした。

(略)
・・】

このような蓮(はす)思い私にあり、私は長らく見惚れることが多い。


☆===========================☆
*恥ずかしながらブログランキングに参加しています。
 下段のマークを押し、次画面の『投票』を押して下さいますと、
 つたない私の無上の喜びとなりますので、お願い致します♪

日記<br>
<br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ブログの開設から 2000日』と明示され・・。

2010-07-13 09:57:24 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の65歳の身であり、
この【gooブログ】の私のサイト『年金たわむれ記 ~かりそめ草紙~』に於いて、
『ブログの開設から 2000日』と明示されて、こんなに過ぎたのかしら、
と微苦笑したのである。

私は2004(平成16)年の秋、民間会社を定年退職して、
まもなくブログの世界を知った・・。

最初に【アメーバブログ】に加入して、
『極楽とんぼ ~団塊世代のひとりとして~』と題し、発信名を『極楽とんぼ』と称した。
Webの世界に未熟な私は、戸惑いながら投稿をはじめ、
まもなく賞金ランキングのような形式が公示され、私は投稿をやめた。

そして【簡単gooホームページ】に加入し、
『風のように光のように』とタイトルを掲げて、発信名を『風と光』とし、
原則として毎日数通投稿したのは2004(平成16)年11月17日である。

まもなく【すくすくブログ】を知り、
『続・極楽とんぼ』と題し、発信名も『極楽とんぼ』と称し、
気楽に綴れる専用サイトとしたのは、翌年の2005(平成17)年1月11日であった。
一週間ぐらい投稿したが、【gooブログ】を知り、取り止めた。

この後、この【gooブログ】に加入して、
『新・極楽とんぼ日記』と題し、発信名も『極楽とんぼ』と称し、
少し気楽に団塊世代、社会、政治・経済の諸問題を綴ろうと思い、
投稿をはじめたのは、 2005(平成17)年1月19日であり、
この日から2000日が過ぎた、ということである。

まもなく『極楽とんぼ』と称した芸能人がいることを知り、その上に社会的な不祥事を起し、
関係ない私までコメントが寄せられ、迷惑限りないと思いながら、
発信名を『夢逢人』に改称した。


このように【gooブログ】と【簡単gooホームページ】
二刀流のようなことを一年半ばかりし、
特に政治・経済に関しては、素人のつたなさ、そして無責任の広言を反省し、
【gooブログ】の投稿を中止したのである。


その後、2007(平成19)年、肝要の【簡単gooホームページ】が9月末で閉鎖と知り、
8月より半ばより、これまで投稿文が移動できる【OCN Cafe】を知り、加入し、
『風のように光のように』として、殆ど毎日数通は投稿した。
後日には、改題し『風、そして光のように』とした。


しかしながら、自身の綴った過去の投稿文の内容を振りかえる時、
あらゆる分野を綴ったりしてきたので、
例えば美空ひばり、五輪真弓の各女史を綴ったのは、いつの日だったかしら、
自身で探しあぐねる時が多いのである・・。


こうした思いがあり、再び【gooブログ】のサイトを再開したのは、
2008(平成20)年5月である。
『年金青年のたわむれ記』のタイトルを掲げ、副題として『~かりそめ草紙~』とした。

定年退職後、今まで各サイトに書き散らかした3000通前後の投稿文を整理、統合をし、
私は定年後の年金生活の日々の思いはもとより、
幼年期から想いより綴っているので、私の光と影を余すことなく網羅しているので、
『日記』の部分をカテゴリー区分を設定し、独立させた。
新たに、
『定年後の思い』
『幼年・少年時代の想いで』
『青年時代のの想いで』
『現役サラリーマン時代の想いで』
『退職後の旅行』

この他の区分は、従来どおり、
『音楽』
『映画・テレビ』
『小説・随筆』
『時事(団塊の世代)』
『時事(社会)』
『時事(政治・経済)』
も掲載し、カテゴリー区分としては、11分野とした(現在は増加している)。

こうした結果、各カテゴリー区分にしているので、
さしずめ私にとっては、10数冊の文庫本のような形となっている。
人みな光と影があるのと同様に、
私なりの万華鏡かしら、と微苦笑している・・。

私の半生は屈折の多い人生だったので、せめて残された人生は・・、
と思いながら旅行とかパソコンが故障しない限り、投稿してる。


☆===========================☆
*恥ずかしながらブログランキングに参加しています。
 下段のマークを押し、次画面の『投票』を押して下さいますと、
 つたない私の無上の喜びとなりますので、お願い致します♪

日記<br>
<br>
<br>
 <br>
 <br>

</div>
</div>
<!-- /entry-body -->

  <!-- entry-bottom -->
  <div class=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする