夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

敬愛している和田秀樹・医師より、「話す」「笑う」「歩く」、改めて79歳の私は学び・・。

2023-10-01 14:42:41 | 喜寿の頃からの思い

【精神科医・和田秀樹の「口グセ」にしたい言葉】「わっはっはっはっ」(サライ.jp) - Yahoo!ニュース

【精神科医・和田秀樹の「口グセ」にしたい言葉】「わっはっはっはっ」(サライ.jp) - Yahoo!ニュース

精神科医の和田秀樹さん(63歳)が高齢者の新たな可能性について綴った『シン・老人力』。読めば勇気と元気がわくと話題の同書から、高齢者がいつまでも若々しく自分らしく...

Yahoo!ニュース

 

 

☆声を出して笑ってみよう

☆免疫力がアップする

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



今回、敬愛している和田秀樹・医師より、高齢者が日常生活を過ごす中で、
大切なことは「話す」、「笑う」、「歩く」ことが、
健康維持に欠かせない3箇条、改めて79歳の私は学んだりした・・。

こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を18年過ごしてきた。
 
私は、亡き母の遺伝を純粋に受け継いだ為か、恥ずかしながら男の癖におしゃべりが好きで、
何かと家内と談笑したり、ご近所の奥様、ご主人など明るく微笑みながら歓談したりしている。

しかしながら、70歳の頃から体力の衰えを実感し、
ときおり物忘れもあり、独り微苦笑をしたりしている。

こうした時は、ときには『人生は、気合いだ!!』と、
心の中で自身を叱咤激励をしている。


 
このような私でも、あと1年・・80歳の誕生日を迎える時に、
何とか健康寿命で迎えたい、と念願している。
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