夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

コロナとインフルのワクチン、79歳の私は同時に接種して・・。

2023-10-16 16:48:33 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、
私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

こうした中、本日の午前中、我が家の買い物担当の私は、
家内の依頼の品を求めて、最寄りのスーパーに行ったりした。

やがて昼下がりのひととき、最寄りの内科専門医院に、
私は新型コロナウィルスワクチン、そしてインフルエンザの予防接種を予約していたので、
予定通り接種を受けたりした・・。

今回、コロナの後、数分過ぎてインフルを接種したが、初めての体験であったが、
何かと鈍い私は、現在の時点で、平常の体調であり、
心配するほどないよなぁ・・と微笑んだりした・・。




しかしながら新型コロナウィルスワクチンは、第7回目となったが、
これ以上は勘弁して欲しいのが、本音である。

そして
インフルエンザ予防接種に関しては、
過ぎし12年前より、毎年11月の上旬から12月初旬には、
近くの内科専門医院で、私たち夫婦は予防接種をしてきた・・。
 
こうした根源には、やはり年末に向かって風邪をひくのは困苦するし、
その上に、やはり高齢者は、風邪は健康の源(みなもと)の天敵だ、
と思いながら、接種を受けてきた。
 
そしてインフルエンザ予防接種の為か、おかげさまで風邪をひくことなく、
年末年始を安楽に過ごし、このようなささやかな成功体験をしてきたので、
我が身大切なので、今後も年に一度ぐらいは接種受ける予定である。

尚、我が家の家内は、20日に同時に接種する予約をしている。
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