夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

リンゴの効能「1日1個で医者いらず」、79歳の私は改めて学び、微笑みを重ねて・・。

2023-10-31 13:33:35 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフージャパンが配信されている記事の中で、
『 リンゴが「1日1個で医者いらず」といわれるのはなぜ? 
            3人の現役医師が説くリンゴの効能
 』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、
私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

こうした中で、私の平素の朝食と夕食は、家内と共に談笑しながら頂いているが、
年金生活の当初より、昼食だけは、お互いに制約することなく、自由食としている。

そして

リンゴが「1日1個で医者いらず」といわれるのはなぜ? 3人の現役医師が説くリンゴの効能(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース

リンゴが「1日1個で医者いらず」といわれるのはなぜ? 3人の現役医師が説くリンゴの効能(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」(英国)、「毎日のリンゴ1個は、医者の費用を節約できる」(スペイン)ということわざがあります。近年、リンゴに関する研究が進んだ結...

Yahoo!ニュース

 

  

《・・「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」(英国)、
「毎日のリンゴ1個は、医者の費用を節約できる」(スペイン)ということわざがあります。

近年、リンゴに関する研究が進んだ結果、
リンゴがもたらす健康効果は、私たちが思っている以上に大きいことがわかってきました。

では、どのようにリンゴが「いい」効果をもたらすのでしょうか。
11月5日の「いいりんごの日」にちなんで行われた
「一般社団法人 青森県りんご対策協議会」による特別講演会にて、
「医者を遠ざけるリンゴのパワー」について3人のスーパードクターに教えていただきました。

             

 

☆「リンゴファースト」 内臓脂肪対策には朝のリンゴが効果あり!

内臓脂肪対策に「リンゴファーストを!」と話すのは、
医学博士であり池谷医院の院長である池谷敏郎先生。
内科、循環器科のエキスパートとして、テレビや新聞、ラジオなど多くのメディアに出演しています。  


☆認知症予防にも期待大

続いてお話を聞かせてくれたのは、
小林メディカルクリニック東京の院長・小林暁子先生。
腸内環境の改善を軸に、病気にならない体と心を目指す医療を推進しています。  

☆心にも効く? リンゴの優れた効果とは

和栗 恵 ・・》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。



今回、3人の現役医師が説くリンゴの効能を私は学び、
私が思っていた以上に、多彩な効力があることを学び、微笑みを重ねた。

過ぎし年、旅先でたわわに実る数多くのリンゴの情景を眺めると、
食べたら美味しいだろうなぁ・・と各地で感じたりしてきた。

そして旅先で、リンゴ園に寄り、リンゴ捥ぎを体験したが、
ひとつの枝から捥ぎ取り、かじったりして、身も心も贅沢なひとときを過ごせた、
と心の片隅から蘇(よみがえ)ったりしている・・。
コメント
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