先程、ヤフージャパンより配信されたニュースを見ている中で、
『「なぜ、バリケードを突破する?」「トイレも使えないのに…」
閉山した富士山に無理やり登る観光客の“呆れた言い分”とは 』、
と題された見出しを見たりした。
無断ながら記事を転載させて頂く。
《・・この夏22万人を超える登山客で賑わった富士山だが、トラブルも続出した。
半袖、短パン、さらには裸で登る人も・・・。
万全な準備をせずに、山に入ることは禁止されているが、軽装登山が目立ったのだ。
【映像】バリケードが突破される瞬間
富士登山が許可される山開き期間は、9月10日で終了。
いま、登山道の入り口には、「冬季閉鎖のお知らせ」の看板が建てられており、
さらに奥に進むとバリケードで、通行できない状態になっているが、
このバリケードを突破する無謀な登山客が少なくない。
外国人観光客が一人、また一人と立ち入り禁止のロープを越えていく。
バリケードをすり抜け、出てきた男性は
「看板は分からない。富士山はずっと開いていると思っていた」
という呆れた言い分を口にした。
富士宮市観光協会の担当者は
「この時期は、山小屋もすべて空いていないし、トイレも全部使えない状態なので、
何かあっても助けに行けない。
閉山期間中は、登らないでくださいと伝えている。
それを守っていただきたい」と訴えた。 (『ABEMAヒルズ』より)・・》
注)記事の原文に、あえて改行など多くした。
《・・無理やり登る観光客の“呆れた言い分”・・》、
79歳の私は学び、動顛させられたりした。
もとより富士山は高度の山で、
用具も程々にして、登山するのが常識である。
ましてこれ以外の期間に
トイレも全部使えない状態なので、
何かあっても助けに行けない状況であるので、
こうした中で、外国の観光客が、無謀にも無視して登山する防止策は、
富士宮市観光協会の公知も無視される状態と、私は初めて今回知った・・。
政府の観光の管轄元の
誘致することも大切であるが、安全に国内を遊学して頂くことも重要と私は思い、
富士登山をするのに万全な準備をせずに、山に入ることは禁止されている
注意事項を周知徹底を広報する。
その上、
トイレも全部使えない状態なので、
何かあっても助けに行けない状況である、公報して、防止する。