夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

さわやかな秋晴れの中、79歳の私は、散策すれば・・。

2023-10-12 15:11:13 | 喜寿の頃からの思い

私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であるが、
散策しなければ、体力が衰えるので、
毎週のように
近くの都立の『植物多様性センター』、『神代植物公園』、
そして隣接している『深大寺』を訪れているが、本日も
散策したりした。

いつものように最寄り駅のひとつの京王線の『つつじが丘』の駅前より、
路線バスで調布市の『総合体育館前』で下車した後、

体育館前のゆったりとした広場を通り過ぎたりした。




まもなく『植物多様性センター』の正門から入ると、爽やかな秋晴れの中を歩いたりした・・。








こうした中、のどかな景観の中、のんびりと歩いたりした・・。

私は9月下旬に満79歳の誕生日を迎えたので、
70代・・これから最後の一年間となる・・。

これからの一年は、70代・・ラスト・イヤー・・となり、
健康寿命で過ごせれば、私なりのささやかな願いを過ごせる・・、
このような思いを秘めて、歩いたりしている。


やがて『植物多様性センター』を辞して、数分ほど散策して、
『神代植物公園』の正門より入園した。



まもなく酔芙蓉(スイフヨウ)の花が、私の方に向いて、歓迎して下さるように咲いて、
私は微笑んだりした・・。

この後、散策した中で、記憶のかたみ・・として撮ったりした。






















まもなく『神代植物公園』の深大寺門より辞した後、
隣接している『深大寺』に寄ったりした・・。

やがて『本堂』に寄り、参拝した。




この後、駅前で買い物の用事があったので、短めの散策となったりした。

コメント
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