真冬にトマトが生っていた^^;
夜中に目が覚め、PCに向かうもネタに詰まって珍しく布団に潜り込むと、薪ストーブの脇でトマトが生っていた。『第2サティアン・テラス』をポリ製の天幕に張り替えて、さらに内側に幕を張り、ストーブを焚けば、甘い、まずいは別にして、技術的には可能な気もする…しかし、経費倒れが目に見えているから取り組まない。秋蒔きのスナップエンドウは今のところ誰も取り組んでいないから好調ではある。もう少し量を増やせば…なんてことも考えるのだが、果たして地元でどれだけの需要があるかがつかみ切れないでいる。結局のところ、大量生産しても捌くためには系統出荷に頼らざるを得ないのが現状であり、今のところ誰も取り組んでいないから、集荷もしてもらえないに違いない。春の山菜類も概ね終了し、ようやく「わらび」が頭をもたげて来ました。そして「アスパラガス」…意外と4月・5月は作物がつながっていくのだけれど、6月はポッカリと穴が開く。7月から12月中旬までは、「キュウリ」でつないでいく。そんな作付け体系がようやく出来上がって来ました。後は「トマト」の栽培をどこで見切りをつけるか…「トマト」を引っ張り過ぎると、冬に不足する葉物(花菜)の栽培が間に合わなくなってしまうから。これが2年間の実践の成果であり、長男『ポン太郎君』が、もう少し「キュウリ」の生産量を上げられるようになれば、生活の目途が立つと思っているのではありますけれどねぇ…。
アハハ、食器を替えても残りカレーである!
何とか「ドリア」の雰囲気を出せないか?カレーの風味が強烈だから、カレーはカレーであるのよねぇ^^;
「看護師派遣要請に怒っている。」とのツイート拡散中とか…これは、医労連(労働組合)主導の動きでしょう。一方で、菅総理は日本医師会長、日本看護協会長と面談後、「看護協会の中で、休んでいる方がたくさんいらっしゃる。」なんて間の抜けた発言をされている。そもそも看護協会という組織は、資格取得と病院勤務に伴い、半ば強制的に加入される組織であり、個々の看護師を保有・確保している組織ではない。開業医で組織される医師会とは、そもそも一線を画した存在であり、動員力はないと思えるのだけれど…。手駒の看護師を派遣できるかどうかは、各病院の看護部長さんの胸ひとつと思えるのだけれど。
我が家のオッカーでさえ、アルバイト先の施設からワクチン接種の応援に講習会に派遣される始末…休んでいるというより、『勤続疲労』で辞めた看護師なんですけれど。オリンピックという一時の夢に踊らされるのも如何なものか?(その日のために日夜努力されているアスリートたちには申し訳ないけれど。)結局、利権と政治に利用されて、政権支持浮揚策に乗せられるのは御免被りたい。何かオッカーが従軍看護師にも見えて来ますよ。一時の「儚い夢」に頼るのも如何なものか…小さな農家でさえ、何とか成果を残そうともがいているというのに…「成果の出せない輩は、研究職から去れ!」若いと言う勢いは、先輩研究者にも辛辣だった気がする。「何の政策成果も出せない政治屋は政界を去れ!」選ぶ者たちは、その位の声を上げても良いと思うのだけれど(笑)