その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

都合の良い女?

2021-09-10 08:20:35 | 転職

古いミニコンポから流れて来たのは「テレサ・テン」

一日の疲れを癒す『宅飲み』の場所は、友人『ノロ社長』宅の特設会場。換気対策は万全(だって、壁が無いから^^;)特定3人のオヤジたちの夕方の集合場所である。(世の中、コロナ禍であっても、取り敢えず2回目のワクチン接種を終えたオヤジたちは自分たちに甘い…そんなものだ^^;)
テレビを消して、流れて来た「アジアの歌姫」テレサ・テンの曲に「歌、上手かったよねぇ…。」なんて昔を思い出している。彼女は1970年代から90年代に活躍した歌手ではあるのだけれど、「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」と1984年から86年にかけて全日本有線放送大賞を3年連続で受賞しております…『おやじぃ』が丁度20代半ばの頃のことであるから、結婚前後の年のことであり、まだまだ血気盛んであり、演歌にしんみりするなんて年齢ではなかった気もするが…。
その頃、行きつけのスナックでは、ポップスのカラオケだったし、ど演歌にハマるということも無かったのだけれど、今では場末の特設会場で演歌を聴いている…目を閉じて歌詞に耳を傾けていたら「愛をつぐなえば…」「尽くして 泣きぬれて そして愛されて」「いまは あなたしか愛せない」なんてサビの部分が気に掛かる。男にとってこんなに『都合の良い女』なんて居るかね?男側から観た願望の詞?(三曲とも荒木とよひささんの作詞ですなぁ^^;)今時「愛人」なんて書いていたら強烈なバッシングを受けますわ…どっぷりハマった昭和歌謡でありますよ。


ウイスキーのボトルにも出世物語が…

「歌は世につれ、世は歌につれ」なんて台詞を吐いていたのは「宮田輝さん?」…そして「組織委員会の女性理事はわきまえている。」と発言して、バッシングを受けた森さん。『おやじぃ』も含めて、『昭和生まれの痛いオジサンたち』は、そんな願望、思想にどっぷりと浸かってしまっているのかも知れませんなぁ。(一部を見て、「みんな」と一般化してしまう危険な考え方ではあるけれど^^;)
そうそう第75代宇野内閣総理大臣は、69日間の短命な在任期間だった…女性スキャンダルだけがその理由ではなかったはずなのだけれど、「三本指」のスクープだけが、記憶に残っているってどういうこと^^;
田舎街ではねぇ…意外と女性が活気づいている農村部に勢いがある。『長男教育』を受けて、期待通りの後継者となった息子たちは、平時には安泰していられたけれど、『変化の波』には弱いのよねぇ^^;
多くの場合、お財布を握っている女性たちの方が柔軟に、かつ、忍耐強く「時の流れに抗っている」ようにも思えるが…「(貴女に)尽くして (世の中の非情に)泣きぬれて そして(こんな『おやじぃ』でも)愛されて♪」…『このまま あの世で 眠りたい~♪』
昭和歌謡は、令和の時代に大きく歌詞が書き替えられた…でもなぁ、裏で操っているのが、やっぱり『昭和のオヤジたち』だったら、ただの『都合の良い女』じゃないか…立ち上がれ若者、女性たちよ…『おやじぃ』は当面死んだふり(笑)

 

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